大岡信『生の昂揚としての美術』花神社を読んで、大岡信にとって批評とは深い共感に基づく深い理解だと実感。 しかし、ある人は、深い共感に基づいて誤解することもある。しかし、誤解するとは何を指していうのか。 源兵衛川のゴミ拾い、草取りのボランティア作業を有償にしては、と言われるが、私は無償で行う。壮大な夢のある気楽な作業を有償にはできない。 ネット、うろうろ。《 どこかの島一つ「日本国憲法も国際人権規約も適用されない」特区にということで、極右議員とネトウヨに開放して、好きに彼らの望む「日本」を作ってもらったらいいんじゃないだろうか。 》 KASUGA, Shohttps://twitter.com/…