紂王

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紂王

ちゅうおう

 古代中国・殷の最後の王。妖妃・姐己(だっき)にまどわされ、色々な悪事を行う。酒池肉林、焙烙の刑など。本人は頭の切れる人であった。その行いをたしなめる忠臣を、「聖人の心臓には7つの穴があるとか・・・確かめてみよう」というように殺していった。周の武王放伐されて、死ぬ。

 なお、悪逆な王として、夏(か)の桀王とともに「桀紂(けっちゆう)」と並び称される。


ここらへんのお話は「書経尚書)」に詳しい。