Choking Game、Fainting Game
小中学生の間で流行している、相手に体の一部を強あく圧迫してもらい意識が薄れる感覚を楽しむ極めて危険なゲーム。 脳への酸素流入を意図的に妨げることで、失神や幸福感を味う。酸素欠乏に至る方法として自ら「低二酸化炭素血症」になる方法と「首を締める」方法がある。
古くは40年前から口コミで流行を繰り返してきているらしい。 いじめや傷害事件の言い訳になることも多く、欧米では死者も出ている。
↑この石瀬神社のもみの木が好きです。 年に何度か訪れています。すごく生命力を感じます。 最近の記事を書いてから、中学の頃を思い出してます。 この木からのパワーをいただきながら、 いやな出来事を話してみます。 同級生の万引きを目撃 40年くらい前の、私が中3の時の話です。 あの頃、学校帰りに立ち寄ると言ったら、 本屋さんです。 文房具も、そこでしか買えない時代でした。 中3になると、部活も終わってしまい、 早い時間に帰れます。 その日、 私は一旦家に帰ってから自転車で本屋さんに行きました。 本屋さんに入ると、 自転車通学の同じクラスの男子が3人いました。 別に気にするでもなく、 私は私で本屋さん…
絞め落とし。頸動脈を抑えることにより、頭に血液が行かなくなり失神へと追い込む技である。いや、技というのは間違いかもしれない。なぜなら失神はあくまで結果であり、目的ではないからだ。技はそれぞれ格闘技ならネイキッドチョーク、柔道なら送り襟締めである。 試合をすれば、女性だって容赦なく落ちる可能性がある。その人がたとえ美しい顔だろうと、優しい性格だろうと、試合前にどんなに自信満々でインタビューに答えていても、一定時間頸動脈を抑えられたら、意識を飛ばす。知らない間に負けているのだ。 その様子を眺める圧倒的興奮。後術する腹パンチと違う点は、完全に意識が飛ぶことだ。構図が良ければ、絞められてから落ちるまで…
週末の午前、MOVIX柏の葉に行きました。 朝9時半ちょっと前の時間帯、ロビーにはけっこうお客さんがいました。 この日の上映スケジュールの一部。この日は29作品・31種類の上映が行われていました。 この日観るのは、「アリスとテレスのまぼろし工場」(9月15日(金)公開)。この数日前にMOVIX亀有で観ましたが、再び観に行ってみました。 上映は103+2席のシアター6。お客さんは10~15人ほどでした。 (しばらく前に配布されていた別バージョンのチラシ) 数日前に最初に観た時よりも、登場人物の心の動きなどに理解、共感できる部分が多くあり、より心に刺さりました。前回はなかったのですが、涙腺が緩むシ…
今回は『アリスとテレスのまぼろし工場』のネタバレ感想・考察記事になります! こちらはかなり主観バリバリの暴走記事になっています (C)新見伏製鐵保存会 カエルくん(以下カエル) もう1つの記事は客観重視というか、作品内容に沿って語っているので、こちらは主観バリバリで語っていっています 主 どちらの方が面白いのかは、人によるところかな カエル「それでは、早速ですが、記事のスタートです!」 この記事が面白かったり、感想があればTweet、 はてなブックマークをお願いします! 作品評価を語る前に 作者と受け手の相互誤解 自分を出さないと語れない物語 岡田麿里監督の半生について 今作が描いた青春 青春…