リスト::漫画家
Webサイトコンプレックス・プールに掲載していた作品をまとめ、単行本「生きるススメ」を出版。 淡々とした話の中で人の心の機微を見せてくれる。
『ベルセルク』の作者、お亡くなりになったんですね(´・ω・`) ご冥福をお祈りいたします… さて、記事タイトルはこのブログの名前を考えていた時、当初候補として上がっていたものでーす。流石にきついかと思いやめましたけど(笑) 売られていたマツバボタン 自分はガチで孤独死するだろうと思っているので、これがピッタリかな?と。 【目次】 孤独死はそんなに悪いものか 科学の進歩を待ちましょう 想像したからこそ実現した 自分が亡き後の植物が心配 孤独死はそんなに悪いものか 自分は、孤独死はそう悪いものとは考えていません。 チェリーセージの人気の品種「ホットリップス」 死んだことが無いので、死に際にいやだい…
音楽と漫画と人 (Next comics)作者:戸田誠二発売日: 2012/03/07メディア: コミック 音楽雑誌「音楽と人」に6年間連載された作品。 全て2頁だけの作品なので、まぁ全般的になんてことのない作品ばかり。 音楽をやる人の話と、漫画を描く人の話。 まさしくタイトル通り。 作者自身が巻末のインタビューで分析していたけど、 目指してる人の話から、続けていくことにテーマが移ってるってのが 言われてみればたしかに感じられた。 自分自身の6年ってのが反映されてるんだな。
昨日は町田まで歩きing。今日は近場の散歩兼買い物のみ。17,991歩、10,119歩。 昨日のブックオフ町田旭町店 神話裁判 1 小木とまい マッグガーデンC ¥10 ギリシャ神話を法廷コメディにしちゃう着想に心惹かれて。 昨日の町田ブックオフ 女郎ぐも 戸田誠二 ぶんか社C ¥10 「さるかに合戦」や「安珍と清姫」のような昔話をもとにした作品集。
現在と地続きの世界でありつつ脳みそだけで生きられる装置やタイムマシンなどが発明されている近未来(?)の日本を舞台に描くヒューマンSF短編集。説得ゲーム (ネクストFコミックス)作者:戸田誠二ジャイブAmazonヒューマンSFってなんぞや、と思いながら読んだけど、読んでみたらまぁ確かにヒューマンSF。 SFとしての設定はあくまでヒューマンドラマを生み出す装置に過ぎず、設定はあまり深掘りされることなく泣ける人間ドラマが描かれていきます。 その人間ドラマ部分は素晴らしいんだけど、個人的にはもうちょい設定からなんかしら意外性というかワンダーみたいなものが欲しくなってはしまう......。この作品に「S…
年が明けて早一週間。昨日で正月は終了。今日は成人の日。ターミナル駅周辺では、振袖で着飾った若人たちが行きかっていた。 今日で長かった年末年始休暇が終わる。明日から仕事が始まる何て嘘だろ?本当に休みが終わってしまうというのかい?時間よどうか止まってくれ…という気持ちで一杯だが、時の流れには逆らえない。 仕事に対して何でこんなに億劫で憂鬱で気が重いのか考えてみたところ、①やるべきことが溜まっているのは明らかだから。②年度末に向けて大変忙しくなることが分かっているから。③プライベートの時間を削ってでも作業を進めておいた方が良いだろうかと迷いつつ、結局何もしていないから。 そういうことをつらつらと考え…
2018 ファンアート 戸田誠二先生の作品が大好きです。