「Bluem of Youth」として別所ユージと2人組のユニットでデビュー。
日本テレビの「雷波少年」の企画「ロシア横断シベリア鉄道ストリートライブ」でロシアを旅しながら、運命の1曲を作る。
帰国後、日本武道館へ3万人を超える動員をする。
その時の曲が「ラストツアー〜約束の場所へ〜」
ブルームとしては2002年12月で活動休止。
その後、ソロとして製作以外にも自らボーカルも務め地道にライブ活動をする。
ピアノ、ギター、ベース等楽器を弾きこなし、作詞作曲、他アーチストへの楽曲提供、テレビ番組のテーマ曲、CMソング等マルチにこなす。
南青山マンダラでの「マンスリーワンマンショウ」ライブは4年目に入る。
月刊松印として毎月CDをリリースしたり、季刊松印で年4回のリリースがあったりまさに音を楽しんでる人。
2006年12月8日*マキシシングル「想い出の降る朝」発売