azure
空色の。
サルファさんによる要旨→えー風にゆーてもhentaiとhentaiが楽しんでるだけやろ! 今回のお話は今までベーゼにいいようにやられていたアズールが新たに得た力を披露する回。 新形態として巫女フォームを得たアズールは、攻撃無効化の力を得る。 その力の本質は痛みを快楽に変え絶頂に達する昂奮を利用するようものであった。 故に、攻撃すればするほどアズールは強くなり最終的に魔法少女サイドが勝利することになった。 ラストは魔法少女に憧れるだけであった根暗陰キャぼっち少女・柊うてなが戦いを経て仲間を得たエンド。 なんかイイハナシダナー風に幕を閉じることとなった。 柊うてなはキモヲタとして静かに推しを消費す…
物語的には前回で一区切りつき、次回予告でまだ続くの?とかセルフツッコミされたまほあこ。 今回は新たに総帥となった柊うてながモチベを取り戻し、次の目的設定を確立する回であった。 内容としてはおバカ系日常回を繰り広げつつも物語を転がすために"正体バレ"の伏線が張られた。 まほあこは顔丸出しであるが認識阻害がパッシブ発動のためお互い中の人は分からないという設定。 だがしかし、おバカな理由でうてなたちの正体が勘付かれてしまいそうになる。 A-partはうてながアズールに性感リフレを行うが、その手つきがベーゼにそっくりと見抜かれる。 B-partはこりすが巨大化格闘戦を行うが怪獣人形と変身装置がマゼンタ…