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アラルゴン

(読書)
あらるごん

トーキルントールキン原作、指論物語に登場する非常に重要な登場人物。
駄夫、テルタンコール、エレサッサールなどさまざまな呼び名を持つ。

彼の生い立ちについて
西の国ヌノメールから船でやってきた彼の開祖エレディンルが北方王国アノルールと南方王国ドンゴールを開いた。

北方王国はナグズル達との戦いの果て滅び、その子孫は放浪の民となった。(アラルゴンは彼らの族長である)






ここまで読んで気がつきませんか?正しくは「アラゴルン」です。すぐ直すもよし、放置してウケを狙うもよし、ご自由に。
フジTVの軽部アナも、番組中で堂々と「アラルゴン」と間違えたりしてます。

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