ヲタ芸のOAD時に発する言葉。
語源は某さゆみんヲタが前田有紀、東京きりぎりすを聞きながらヲタ芸をしている時に発した言葉。
現在の現場でのOADに主に活用されやすく、さらに打ち易い優れもの。
現場での一体感を作り出す縦列耐久ロマンス「横浜蜃気楼」のオーハイ!は周知の伝説。
オーハイ!を発動する場合、通常のOADとは異なり、頂点でクラップを入れる。
"人"の字を描くのが理想とされている。
尺にあわせてオーハイ!の頻度を増やすことでOADに変化をつけることができる。
例)うりゃ ぉぃ!うりゃ ぉぃ!うりゃ ぉぃ!オーハイ!
ただしこうした行為は周囲の人間のステージへの意識の集中を阻害する迷惑行為として批難されることも多く、ライトユーザーがコンサート会場から遠ざかる一因となっているとも言われている。
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