「OLD CROW」
バーボンウイスキーの一つ。松田優作が愛飲した事で知られている。
かつてはジム・ビーム Jim Beam とバーボンウイスキー売上一位の座を競い合ったが、バーボンの売上低迷とともに経営不振に陥り、1987年にジム・ビームに買収された。ジム・ビームは取得と同時に Old Crow の蒸留所を閉鎖しており、現在売られているOLD CROWは、ジム・ビーム社のクラーモント、ボストン両蒸留所の原酒からつくられており、基本的にはジム・ビームのホワイトラベルと同一のものである。
参考 http://www.straightbourbon.com/faq.html#29
朝:チーズトースト、目玉焼き、サラダ、トマトジュース、コーヒー昼:チキンの香草パン粉焼き、酢の物、サラダ夜:串カツ送別会 チーズトースト、目玉焼き、KIRIのクリームチーズ、KIRIのクリームチーズ、トマト、焼きブロッコリー、ザワークラウト、ニンジンのピクルス、オリーブ、ケイパーのワインビネガー漬け、「理想のトマト」ジュースにコーヒー。 本日はオフィス勤務にしたので、社員食堂で昼ごはんを。チキンの香草パン粉焼き(453kcal,397円)、ひじきと蓮根のドレッシング和え(30kcal,52円)、カラフルサラダ(大根とサーモンマリネ)(61kcal,250円)、玄米ご飯(小)100g(165…
ベルナシオンのタブレットが届いてから1週間ちょい。 いろいろとあって、体調だけでなく、生活も元に戻ってきた。 ので。やっとやっとで、ベルナシオンのタブレットを開封の儀。という事で例年通り、 1 ブランド 2 チョコ名(重さ) 3 メモ の順でイッてみようっ。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a6f21f5.4f8de4ad.0acc033a.a04bf7cc";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_blan…
家庭菜園で栽培してる春菊が、ここ数日の寒さで少しシナシナ気味になったんで、慌てて収穫し、、、昨夜は、春菊使った塩鍋作って、オールドクロウのハイボールで晩酌を楽しみました・・・・昆布出汁と塩(少し鶏ガラスープの素を加え)をベースに、春菊の他、鶏ミンチ団子、薄切り豚ロース、椎茸、白菜、長ネギ、豆腐、、、やっぱり自分で育てた春菊は、、、美味いっす!!本日からまた気温が少し上昇するので、、、年末までにあと1回収穫出来るかな?・・と期待しているところです・・・しかし、、、広大な畑を持っていらっしゃるプロの農家様の大変さが、、、身に染みて理解出来るようになりました(家庭菜園を始めてから)・・・私は我が家の…
昨夜は、久しぶりに作った卵の油揚げサンドを肴に、またまた松田優作気取って、、、ほろ苦ウイスキー「オールドクロウ」のハイボールで晩酌を楽しみました。。。卵の油揚げサンドは、油揚げに卵を入れフライパンで焼き、みりん・醤油・はちみつ・日本酒で味を整え完成!今回は油揚げを裏返し(本当は油揚げに切れ目を入れた後、内側が外側になるようにひっくり返します)にしなかったので、、、ちょっと焦げ目付き過ぎました。。。。和テイストなんで、、、どのお酒にも合うと思います・・・オールドクロウには、和テイストが合いますね・・・すっかり居酒屋気分で、仕事納めの金曜日を謳歌しちゃいました!!!・・・ オールド クロウ 40度…
痛いの痛いの飛んでいけ HiHiHi 下北沢にあるジャズバーLADY JANEで一杯やってきた。 松田優作が愛したバーとして有名だ。 イコール上田晋也が愛したバーとして有名だ。 イコールロンハーのブラックメールで上田晋也が美女を連れていったバーとして有名だ。ガハッ ずーっと行きたかったの。 もちろん頼むのはオールドクロウと決めていた。 松田優作といえばオールドクロウ。 または、アーリータイムズ。 ロックでちびちび。 ちびちび チビチビ 飲んでいたんですけど、さすがジャズバー。 煙草臭すぎた。 僕は煙草とにんにくの臭いが何よりも嫌いなのだ。 松田優作への愛よりもタバコクセーが勝ってしまった。ひよ…
昨夜は、我が家ではすっかり定番料理の1つとなった「みつせ鶏」のブラックペッパー焼きと茹でブロッコリーを肴に、オールドクロウのハイボールで晩酌を楽しみました(#^.^#)しっかりした肉質の赤鶏みつせ鶏は、程よい塩味でブラックペッパー焼きにすると肉の旨味が噛みしめられ、シブい味のオールドクロウにめちゃくちゃ合いますね・・・また、、、合間に食する茹でブロッコリーも最高です!仕事日の中日も酔い(良い)晩酌タイムを過ごせ、スーパーパワー補充完了です・・・・ オールド クロウ 40度 箱なし 700ml 正規 shibazaki_OCR価格:1276円(2023/12/14 20:15時点)感想(45件)…
昨夜も、簡単調理の大葉入りチーズささみフライとグリーンサラダを肴に、松田優作気取って、バーボンウイスキー「オールド・クロウ」のハイボールで晩酌を楽しみました・・・・ほろ苦で始まり+チョコのような甘味で終わる、オールドクロウは癖になりそうです(^^)/大葉とチーズってお酒の肴のためにあるような組み合わせなので、、、グビグビ飲めちゃいます・・・そして、昨夜も締めは腸内の善良菌を育てるため、、、超大好きな麦ごはんを頂きました・・・またまた酔い(良い)仕事納めのディナータイムが過ごせました! オールド クロウ 40度 箱なし 700ml 正規 shibazaki_OCR価格:1276円(2023/12…
昨夜は、豚の生姜焼きを肴に、松田優作がこよなく愛したバーボンウイスキー「オールド・クロウ」のハイボールで晩酌を楽しみました・・・・オールドクロウは初めて買ってみたんですが、最初口に含むとほろ苦いような感じですが、、、、途中チョコのような甘味になり、とても飲みやすいウイスキーでした!!これもナイスなリーズナブルウイスキーです・・・(#^.^#)・・・リピートコレクションの1つになっちゃいます!!豚の生姜焼きは、、、オールドクロウにジャストミートでした!!久々に作った締めの麦ごはんも・・・最高ですね!!・・・食事が採れること、飲酒出来ることに感謝です!!!オールド クロウ 40度 箱なし 700m…
■ コラーゲンでお肌しっとり 暑い夏には鶏手羽先の唐揚なんぞをドバっと準備し、例の黄金ドリンクぐびぐび…唐揚はふはふちゅーちゅー指なめなめ…まだぐび~っと飲って…あっちっち~はふはふ指なめなめ…ググっと…ねろねろなめなめ…なんだかE気分になってきて♪うっふぅ~ん♪違う違う!そうじゃなくって、ビールと唐揚の波状攻撃ですっかりコーフン状態になってるってことですよ。 まああの時代は良かったなあ…ん?なんかヘンですよ…あの時代じゃなくて " あの季節 " でしょ。今や夕刻も過ぎれば小寒いくらいの気温です、唐揚もいいけれど中華ダシでこっくりと煮込んだ鶏手羽先が食べたくなるってもんです。 鶏手羽先の中華風…
祭りだ。 購入した家飲み用のお酒の紹介。 ウイスキー、ワイン、マッコリ、ビール。 各分野ベスト1(異論は認める)
なかなか飲み進められないオールドクロウを前にし。ROLLING-Kについて。 80年代末に背伸びして飲んだバーボン、オールドクロウ。 一般的なバーボンだけどゴムのようなケミカルチックな後味に癖がある。確かに当時もこんな感じだったかも。 そして知ったのはオールドクロウ蒸留所は1987年にジムビームに買収され閉鎖されて消滅してるとのこと。 更に知ったがROLLING-Kは中身がオールドクロウであり日本企画。 当時クロウの日本代理店をしてた三楽(メルシャン)が閉鎖されたクロウ蒸留所の原酒を使い日本向けに企画した銘柄。つまり最後のオリジナルオールドクロウ。 3種ラベルがあって左からスタンプなし、スタン…
ストレートは、その本来の味や香りをダイレクトに楽しむことができる飲み方として知られています。初心者や強いお酒が苦手な方には少々飲みにくさを感じるかもしれませんが、刺激や骨格のある味わいを堪能したい方にはぴったりの飲み方です。この記事では、ウイスキーのストレートを楽しむための方法をご紹介します。 楽しみ方の順番 楽しみ方の順番 グラスにこだわる 注ぐ量にこだわる 香りにこだわる 口に含む 飲み込む 注意点 ストレートに合うウイスキー まとめ グラスにこだわる まず、ウイスキーのストレートを飲む際には、厚みがなく透明なテイスティンググラスを用意しましょう。このグラスは空気に触れやすく、ウイスキーの…
W.ボレロ(ドゥブルベ・ボレロ)が新宿の伊勢丹にクゥールゥー! ということで、代休日の予定をキャンセルし伊勢丹へ。 ドゥブルベ・ボレロといったらノッチョラートな俺。 どうしても食べたい!その思いで、ワンチャン狙いで行くことに。 到着したのが10時5分くらいかな。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a6f21f5.4f8de4ad.0acc033a.a04bf7cc";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_bl…
私の旦那さんはお酒を飲むのが好きです。中でもバーボンを楽しむのがとても好きです。せっかくアメリカにいるということもあり、いろいろな種類を飲みながら自分好みを探しているようです。 今回はTrader Joe'sで買ったバーボンについてご紹介したいと思います。 その前にチャレンジできなかったものから…。 トレジョのウイスキーである意味有名(?)なもので、もしかしたら皆さんが見たことがあるのが、日本語で「明確な」と書かれたジャパニーズウイスキーです。 明確という漢字も1画少ないので、本当にジャパニーズウイスキーなのかも怪しく感じてしまい購入を断念してしまいました。 さて、今回はこのウイスキーではなく…
都会の雑踏や繁華街の喧騒から外れて裏路地などに入ったときに、ふいに現れたひと気のない濃密な静寂に呑まれて、この世界に自分ただ一人だけが存在している、といった感覚に打たれた経験はないだろうか。 もしも、そんな静謐で、ある意味で"神聖な"感覚を味わったことがあるのならば、これから紹介する星野道夫『旅をする木』(文春文庫、1999年)という本は、ふたたびその感覚を想起させるような触媒になるかもしれない。 この本で綴られる著者のアラスカでの生活、アラスカの大地とそこに生きる人びとや生き物たちをありのままの姿で活写した虚飾のない文章は、どれもほんとうに"美しい"。 一読すれば、真に美しい文章とはいかなる…