:飲料
6世紀の頃です。羊飼いのアラビア人がいました。ある日、自分の飼ってる羊が興奮しているのを発見して不思議に思い観察してみると 赤い木の実を食べるとそうなることがわかったのです。毒でもなさそうなので、自分も一粒食べましたところ 甘酸っぱくて、気分爽快になりました。
またある日、通りかかった回教僧が、この話を聞いてこの木の実を食べてみたところ同じく気分爽快に なったので、僧院に持ち帰り 仲間の僧たちと眠気覚ましの薬として またこれが、医者にも広まり薬品として扱われるようになったそうです。
この木の実こそが、コーヒー豆であったというのです。
また、13世紀頃になると 戒律の厳しいイスラム教徒たちは、お酒の代わりに、興奮性があり 眠気覚ましの効果もあるコーヒー豆を 煎じた液体を飲んだそうです。コーヒーの前身であるこの飲み物が、回教の本山であるメッカを中心として、往来する信者によって世界中に広まったそうです。
カフェインを含むため、穏やかな興奮作用をもたらす飲料。(カフェイン含有率の少ないものもある)
起床後に眠気を覚ますためこれを飲用する人は多い。また、夜間の作業や勉強において、眠気覚ましのために飲む人も多い。「インスタントコーヒー」の出現により、広く飲まれるようになった。
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