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メーカー・ジャンル・利用ハード問わず、ゲームソフトに関する黒歴史の一覧です(ソフト以外のゲーム関連黒歴史は黒歴史::ゲームへ)。
黒歴史の基準・登録上の注意など、一度黒歴史を参照してからご覧ください。
スクウェア・エニックス
スクウェア
ファイナルファンタジー関連
- FC版Iに登場した「ビホルダー」「デスビホルダー」
- WS版FFIII
- 画面写真まで公開されたFC版FFIV(注:現在発売しているSFC版IVは実はVだった)
- 「ファイナルファンタジーIV イージータイプ」
- 「FFVIIに『すいちゅうこきゅう』というマテリアが存在し、それを使ってゲーム途中で死んでしまうあるキャラクターを蘇らせることができる」という旨のデマを流し、当時大騒動を起こしたHN「FF博士」
- FFVIIにて開発期間の都合上、未実装のまま封印された某キャラ復活イベント。
- FFIX で「原点回帰」と言っておきながら、クリスタルが最後にしか出なかった事実 (結局クリスタルメインのFFは任天堂ハードのみ)
- FFIX の「エクスカリバーII」入手におけるタイム制限
- 「ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト」
- 「聖剣伝説」が「ファイナルファンタジー外伝」だったという事
- 田中正道が制作した根性版こと旧FFXIVの存在
その他
- スクウェアが中心になって発足したディスクシステム制作販売グループ「DOG」(DISK ORIGINAL GROUP)
- FFより先にディスクシステムで開発されていたが、あえなく発売中止になった「聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR」(しかも全5部作の第1作目)
- 任天堂より発売された「中山美穂のトキメキハイスクール」の開発がスクウェアであったこと(植松伸夫や時田貴司が関っていたらしい。)
- 「時空の覇者 Sa・Ga3」に登場した「よしもと」(河津P本人及び信者にとっては「Sa・Ga3」自体が黒歴史に限りなく近い存在かも……)
- 「アンリミテッド・サガ」のシステム面
- 「ライブ・ア・ライブ」(製作者サイドにおいて)
- ヒロインに自分の好きな人の名前を付けてしまった人における「バハムートラグーン」
- 「レーシングラグーン」 ただ一部にはもはやレースゲーはレーシングラグーン以外できないとまで言うほどはまる人もいる。
- 格闘ゲーム「TOBAL」シリーズ
- 「バウンサー」
- 「トムソーヤ」にあったHP小数点以下
- 「アタックアニマル学園」(開発)
- ゲームオーバー時にヒロインのクリスが拘束されて全裸になるアドベンチャーゲーム「α -ALPHA-」 1986年、パソコン用ゲームソフトとして発売された。
- AQUES(アクエス)ブランド設立
エニックス
ドラゴンクエスト関連
- 初代FC版ドラクエ?にあった「はなす」の後の方角の存在
- FC版ドラクエシリーズにおいて、宝箱の「上に乗って」開けるというやり方。
- MSX版ドラクエ2のあぶないみずぎイベント
- DQ7の発表→発売までの期間とその間あった発売予定日の数、そしてムービーの出来
- GB版ドラゴンクエストIV(GB版ドラクエ3にメダルのデータのみ存在。結局発売されず)
- ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの金の地図ふくびきにおける入手確率
その他
- 「東京ナンパストリート」
- エニックスと望月かつみにおける「ロ×ータ・シンドローム」
- 「ワンダープロジェクトJ2」の、本編にそぐわないギャルゲー然としたTVCM
- 「ワンダープロジェクトJ2」発売時の、小売店への再販版ドラクエIII抱き合わせ卸しとそれによる余剰品大量発生と大値崩れ現象
- ゲームショウのエニックスブースでジョゼットの服を着たコンパニオンが服を着たまま裏で煙草吸ってたこと
- 「ユーラシアエクスプレス殺人事件」 (榎本加奈子、深田恭子、加藤あい、新山千春といった豪華キャストを揃えながら、主人公をサポートしてくれるのはメガピンク)
スクウェア・エニックス合併後
- ローカライズ専門ブランド「エクストリームエッジ」がやらかしたこと
- 「CoD:MW2」の「殺せ、ロシア人だ」という誤訳
- 「Just Cause2」日本語版そのもの
- Steam配信版「トゥームレイダー」「Thief」等の日本語化DLC、価格3000円
ロードオブヴァーミリオン(特に「III」)
- 「Re:2」における博麗霊夢と西行寺幽々子が参戦した本当の理由
- 「III」公式大会後に行われた打ち上げで広報担当が未成年飲酒を黙認していたこと。この結果、最上位クランと開発の癒着疑惑にまで発展
- 「III」アルカディア編集部とライター契約を交わしていた元ランカーのクランメンバーへの情報リーク。その後契約を解除された。
- 「III」で「ランカーをやらせていただいています」と言った元ランカー*柚のイラストトレパク問題。およびその言い訳に対するレイヤーの枚数発言
- 「III」STエレン・イェーガー、STリヴァイのボイスの存在
- 「III」公式生放送「LoV☆すた あ〜くせる」におけるNGワード「レナス」
- 「III Twin Lance」稼働日に発表されたKOFのBGM「三種の神器」削除(ハイスコアガールの著作権侵害でSNKプレイモアから刑事告訴を受けたため)
バンダイナムコゲームス
ナムコレーベル
テイルズオブシリーズ
- 「テイルファンタジア」(not 「テイルズオブファンタジア」)
- 「テイルズオブザワールド〜サモナーズリネージ〜」
- GBA版「テイルズオブファンタジア」
- PS2版「テイルズオブシンフォニア」シリーズのファンから「PS2で出してほしい」の声が多いからの理由でPS2版を「完全版」として発売。しかし、PS2版はスペックの関係上、FPSが半減されているなど劣化要素が多かったため逆になかったこと。
- 「テイルズオブザテンペスト」
- 「テイルズオブゼスティリア」
- 真の仲間
- ヒロインですらなかったアリーシャ・ディフダ
- TOZのバッシングが藤島康介にまで飛び火し、結果藤島がTwitterを休止、後に復活
- TOZ攻略本発売直前生放送から逃亡した馬場P→中止
アイドルマスター
- 9・18事件。よくJupiterの存在が原因だと言われるが、秋月律子を含めた竜宮小町の4人をプロデュースできないことが一番の問題。
- 萩原雪歩を最初に演じていた声優の存在
その他
- 清田益章とナムコが共同開発した超能力開発ソフト「マインドシーカー」
- ドラゴンバスターにおけるクロニクル(年代記)「ドラゴンヴァラー」
- スターラスターの正式な続編でナムコ宇宙シリーズ(UGSF)総集編的存在の「スターイクシオン」
- モッコス(ゼノサーガEpisodeII限定版フィギュア)
- 「ケルナグール」に出てきた「フリオニールのはか」
- セガサターン参入
- 「ことばのパズル もじぴったん」における、9文字以内なのに辞書に入ってない(=有効にならない)ナムコのゲーム
- 某写真週刊誌に載った、社長(当時)のセクシャルハラスメント疑惑
バンダイレーベル
- 「ドラゴンボール 神龍の謎」後半における完全オリジナル展開と、原作からは想像もできないほど強いヤムチャ
- そんな「神龍の謎」海外版、「DRAGON POWER」。
- ドラゴンボールZ 〜超サイヤ伝説〜 エンディング後出てくる裏ボス(最終戦のフリーザ戦でベジータを死なせずにエンディングを迎えると、エンディング後、超サイヤ人となったベジータと戦える。まだ原作でもなってなかった頃なのに…。)
- 小売におけるPS2「機動戦士ガンダム 一年戦争」と、発表会でのミリオン宣言(ミリオン!ミリオン!ミリオン!)
- 「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に出てくる釈由美子専用ザク
- Xbox 360「カルドセプト・サーガ」がファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入りするも、一部不具合がネットで大きく取り上げられた結果…。