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黒歴史::ゲームソフト

(コミュニティ)
くろれきしげーむそふと

はてなダイアリークラブ「黒歴史」の子キーワード。
メーカー・ジャンル・利用ハード問わず、ゲームソフトに関する黒歴史の一覧です(ソフト以外のゲーム関連黒歴史は黒歴史::ゲームへ)。
黒歴史の基準・登録上の注意など、一度黒歴史を参照してからご覧ください。

スクウェア・エニックス

スクウェア

ファイナルファンタジー関連

  • FC版Iに登場した「ビホルダー」「デスビホルダー」
  • WS版FFIII
  • 画面写真まで公開されたFC版FFIV(注:現在発売しているSFC版IVは実はVだった)
  • 「ファイナルファンタジーIV イージータイプ」
  • 「FFVIIに『すいちゅうこきゅう』というマテリアが存在し、それを使ってゲーム途中で死んでしまうあるキャラクターを蘇らせることができる」という旨のデマを流し、当時大騒動を起こしたHN「FF博士」
  • FFVIIにて開発期間の都合上、未実装のまま封印された某キャラ復活イベント。
  • FFIX で「原点回帰」と言っておきながら、クリスタルが最後にしか出なかった事実 (結局クリスタルメインのFFは任天堂ハードのみ)
  • FFIX の「エクスカリバーII」入手におけるタイム制限
  • 「ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト」
  • 「聖剣伝説」が「ファイナルファンタジー外伝」だったという事
  • 田中正道が制作した根性版こと旧FFXIVの存在

その他

  • スクウェアが中心になって発足したディスクシステム制作販売グループ「DOG」(DISK ORIGINAL GROUP)
  • FFより先にディスクシステムで開発されていたが、あえなく発売中止になった「聖剣伝説 THE EMERGENCE OF EXCALIBUR」(しかも全5部作の第1作目)
  • 任天堂より発売された「中山美穂のトキメキハイスクール」の開発がスクウェアであったこと(植松伸夫や時田貴司が関っていたらしい。)
  • 「時空の覇者 Sa・Ga3」に登場した「よしもと」(河津P本人及び信者にとっては「Sa・Ga3」自体が黒歴史に限りなく近い存在かも……)
  • 「アンリミテッド・サガ」のシステム面
  • 「ライブ・ア・ライブ」(製作者サイドにおいて)
  • ヒロインに自分の好きな人の名前を付けてしまった人における「バハムートラグーン」
  • 「レーシングラグーン」 ただ一部にはもはやレースゲーはレーシングラグーン以外できないとまで言うほどはまる人もいる。
  • 格闘ゲーム「TOBAL」シリーズ
  • 「バウンサー」
  • 「トムソーヤ」にあったHP小数点以下
  • 「アタックアニマル学園」(開発)
  • ゲームオーバー時にヒロインのクリスが拘束されて全裸になるアドベンチャーゲーム「α -ALPHA-」 1986年、パソコン用ゲームソフトとして発売された。
  • AQUES(アクエス)ブランド設立

エニックス

ドラゴンクエスト関連

  • 初代FC版ドラクエ?にあった「はなす」の後の方角の存在
  • FC版ドラクエシリーズにおいて、宝箱の「上に乗って」開けるというやり方。
  • MSX版ドラクエ2のあぶないみずぎイベント
  • DQ7の発表→発売までの期間とその間あった発売予定日の数、そしてムービーの出来
  • GB版ドラゴンクエストIV(GB版ドラクエ3にメダルのデータのみ存在。結局発売されず)
  • ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトの金の地図ふくびきにおける入手確率

その他

  • 「東京ナンパストリート」
  • エニックスと望月かつみにおける「ロ×ータ・シンドローム」
  • 「ワンダープロジェクトJ2」の、本編にそぐわないギャルゲー然としたTVCM
  • 「ワンダープロジェクトJ2」発売時の、小売店への再販版ドラクエIII抱き合わせ卸しとそれによる余剰品大量発生と大値崩れ現象
  • ゲームショウのエニックスブースでジョゼットの服を着たコンパニオンが服を着たまま裏で煙草吸ってたこと
  • 「ユーラシアエクスプレス殺人事件」 (榎本加奈子、深田恭子、加藤あい、新山千春といった豪華キャストを揃えながら、主人公をサポートしてくれるのはメガピンク)

スクウェア・エニックス合併後

  • ローカライズ専門ブランド「エクストリームエッジ」がやらかしたこと
    • 「CoD:MW2」の「殺せ、ロシア人だ」という誤訳
    • 「Just Cause2」日本語版そのもの
    • Steam配信版「トゥームレイダー」「Thief」等の日本語化DLC、価格3000円

ロードオブヴァーミリオン(特に「III」)

  • 「Re:2」における博麗霊夢と西行寺幽々子が参戦した本当の理由
  • 「III」公式大会後に行われた打ち上げで広報担当が未成年飲酒を黙認していたこと。この結果、最上位クランと開発の癒着疑惑にまで発展
  • 「III」アルカディア編集部とライター契約を交わしていた元ランカーのクランメンバーへの情報リーク。その後契約を解除された。
  • 「III」で「ランカーをやらせていただいています」と言った元ランカー*柚のイラストトレパク問題。およびその言い訳に対するレイヤーの枚数発言
  • 「III」STエレン・イェーガー、STリヴァイのボイスの存在
  • 「III」公式生放送「LoV☆すた あ〜くせる」におけるNGワード「レナス」
  • 「III Twin Lance」稼働日に発表されたKOFのBGM「三種の神器」削除(ハイスコアガールの著作権侵害でSNKプレイモアから刑事告訴を受けたため)

バンダイナムコゲームス

ナムコレーベル

テイルズオブシリーズ

  • 「テイルファンタジア」(not 「テイルズオブファンタジア」)
  • 「テイルズオブザワールド〜サモナーズリネージ〜」
  • GBA版「テイルズオブファンタジア」
  • PS2版「テイルズオブシンフォニア」シリーズのファンから「PS2で出してほしい」の声が多いからの理由でPS2版を「完全版」として発売。しかし、PS2版はスペックの関係上、FPSが半減されているなど劣化要素が多かったため逆になかったこと。
  • 「テイルズオブザテンペスト」
  • 「テイルズオブゼスティリア」
    • 真の仲間
    • ヒロインですらなかったアリーシャ・ディフダ
    • TOZのバッシングが藤島康介にまで飛び火し、結果藤島がTwitterを休止、後に復活
    • TOZ攻略本発売直前生放送から逃亡した馬場P→中止

アイドルマスター

  • 9・18事件。よくJupiterの存在が原因だと言われるが、秋月律子を含めた竜宮小町の4人をプロデュースできないことが一番の問題。
  • 萩原雪歩を最初に演じていた声優の存在

その他

  • 清田益章とナムコが共同開発した超能力開発ソフト「マインドシーカー」
  • ドラゴンバスターにおけるクロニクル(年代記)「ドラゴンヴァラー」
  • スターラスターの正式な続編でナムコ宇宙シリーズ(UGSF)総集編的存在の「スターイクシオン」
  • モッコス(ゼノサーガEpisodeII限定版フィギュア)
  • 「ケルナグール」に出てきた「フリオニールのはか」
  • セガサターン参入
  • 「ことばのパズル もじぴったん」における、9文字以内なのに辞書に入ってない(=有効にならない)ナムコのゲーム
  • 某写真週刊誌に載った、社長(当時)のセクシャルハラスメント疑惑

バンダイレーベル

  • 「ドラゴンボール 神龍の謎」後半における完全オリジナル展開と、原作からは想像もできないほど強いヤムチャ
  • そんな「神龍の謎」海外版、「DRAGON POWER」。
  • ドラゴンボールZ 〜超サイヤ伝説〜 エンディング後出てくる裏ボス(最終戦のフリーザ戦でベジータを死なせずにエンディングを迎えると、エンディング後、超サイヤ人となったベジータと戦える。まだ原作でもなってなかった頃なのに…。)
  • 小売におけるPS2「機動戦士ガンダム 一年戦争」と、発表会でのミリオン宣言(ミリオン!ミリオン!ミリオン!)
  • 「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に出てくる釈由美子専用ザク
  • Xbox 360「カルドセプト・サーガ」がファミ通のクロスレビューでゴールド殿堂入りするも、一部不具合がネットで大きく取り上げられた結果…。

バンプレストレーベル

スーパーロボット大戦関連

  • 「スーパーロボット大戦」(第一作目)
  • 「スーパーロボット大戦リンクバトラーGB」の「スーパーロボット大戦64」との連動システム
  • 「新スーパーロボット大戦」
  • 「スーパーロボットスピリッツ」
  • 「スーパーロボット大戦α for Dreamcast」
  • 「スーパーロボット大戦COMPACT3」
  • 「スーパーロボット大戦F」(セガ・サターン版) 発売日ギリギリで前後編に変更するも、前半ソフトに後半ソフトのデータが一部入っているというお粗末な仕様。ただ後編発売まで登場しなかった「イデオン」「ガンバスター」が使えそれはそれで結構有難かった仕様。
  • スーパーロボット大戦F&F完結編における、新機動戦記ガンダムW(人によっては、ゼクス&ノインに裏切られる上、誰一人として仲間にならない可能性が…)
  • スーパーロボット大戦F完結編での、バンプレストとウィンキーソフトのイザコザ。2010年頃に和解。
  • ワンダースワンソフト「スーパーロボット大戦COMPACT2」シリーズとPS2ソフト「スーパーロボット大戦IMPACT」との関係(内容はCOMPACT2にキャラを追加したリメイクものだったがメディアでは完全新作扱い)
  • スーパーロボット大戦 Scramble Commander
  • 「スーパーロボット大戦K」全般、特に主人公のミスト・レックスとその言動、「蒼穹のファフナー」の扱われ方。
  • 「W」「K」で音楽を担当した末村謙之輔の存在
  • 「第3次Z時獄篇」におけるアーム・スレイブのアニメーション。特にアーバレスト、ガーンズパック、ファルケのモーション。

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その他

  • 「真・魔装機神」
  • 「リアルロボット戦線」
  • 「リアルロボットファイナルアタック」
  • 「リアルロボットレジメント」
  • 「SDバトル大相撲 平成ヒーロー場所」

バンダイナムコブランド一元化後

コナミ

BEMANIシリーズ

  • BEMANIシリーズで昔採用されていた「アペンドディスク」システム。「古いバージョンのソフトをまず起動し、ディスクを交換しなければ新しいバージョンのゲームが遊べない」ため、面倒すぎて廃止された。
  • 「beatmania featuring DREAMS COME TRUE」
  • 「DancingStage featuring DREAMS COME TRUE」「DancingStage featuring Disney's RAVE」
    • ↑よりもさらにマイナーな「DancingStage featuring TRUE KiSS DESTiNATiON」
  • 「pop'n stage」
  • テレビ番組とのコラボレート「おはスタDance Dance revolution」 「おはスタDance Dance revolution GB」
  • 「GUITARFREAKS8thMIX & drummania7thMIX power-up ver.」での「e-AMUSEMENT」登録画面にでかでかと書いてしまった誤字「KONMAI IDを登録すれば…」自社名を間違え、これ以降「コンマイ」と呼ばれるハメに。
    • ↑の後、立て続けに「KOMAMI」「KOANMI」と間違えたこと。
  • beatmaniaIIDX 9th styleから「e-AMUSEMENT」に対応したが、基盤から何もかも変えた影響でバグがや不具合が多数発生したこと。
    • エフェクタ排除。鍵盤やターンテーブル操作にラグ。一部曲の判定が異様なまでに優しすぎたことなど。
  • 同シリーズ 10th styleの隠し要素が解析によって予定より前に解禁されてしまったこと。
  • 同シリーズ IIDXREDにおいて、「EXPERT」を「GXPERT」と表記していたこと。
  • 同シリーズ HAPPY SKYにおいて、隠し曲を予定より前に全部解禁してしまったが、無かったことにしたこと。
  • 「ポップンミュージック(Wii版)」(劣悪な操作性、簡単すぎる難易度設定、余りにも少ない収録曲数etc.)。
  • 「GuitarFreaksXG3 & DrumManiaXG3」(多岐にわたるゲームシステムの改悪と致命的なバグの存在etc.)。

実況パワフルプロ野球

  • 「実況パワフルプロ野球」で千葉ロッテの初芝清が左投げ左打ちになっていたこと
  • 「実況パワフルプロ野球プレミアム版」
    (札幌ドームを地方ドームとして登場させたり、球威メーターを登場させたり、PS2の9同様辻よしなり氏が実況を担当したりと、試合部分は上出来だったが、サクセスに彼女を採用したことで難易度が急上昇。結果として評価が下がった)
  • 「実況パワフルプロ野球5」に一部主力選手が登録されていなかったこと。脱税事件によるもの。
  • 「実況パワフルプロ野球7決定版」「実況パワフルプロ野球2001決定版」において最多勝、最多奪三振、ベストナイン、ゴールデングラブの松坂大輔投手が登録されていなかったこと。交通違反もみ消し事件によるもの。
  • 矢部に姉がいたこと

その他

  • 「ゲームファンドときめきメモリアル」(通称:ときメモファンド)
  • PSとGBAで出たSFチックにアレンジされた「ゴエモン ニューエイジ出動!」「新世代襲名」(DS版ゴエモンにて腫れ物に触るように新世代ネタをちりばめている)
  • 「がんばれゴエモン」シリーズに登場するエビス丸の性別(初回登場時はエンディングで女と判明したが、以降は?)
  • 海外で勝手に出されてしまったNES(海外版ファミコン)向けメタルギアの続編「スネークズ・リベンジ」。誰に復讐するんだよ。
  • 1999年8月にコナミと(社)日本野球機構との間に交わされた、プロ野球選手の氏名・肖像などの独占使用権。この契約によって、一時野球ゲームの発売が遅れたものがでた。
  • 前身である「レジャック」「日本遊園」に関すること全て。
  • 「ドリームミックスTV ワールドファイターズ」
  • 「ビジュアルノベル」「Stepping Stage」等、既存のジャンルや他社製タイトルの商標登録騒動とその対応。→「担当者が退職したので解らない」 尚「ビジュアルノベル」の商標登録は特許庁に蹴られた。
  • 「スペースマンボウ」と「ゴーファーの野望 エピソードII」
  • 「クイズマジックアカデミー7」で既存生徒が15人中9人が登場しなかった理由

アトラス

  • Xbox版「真女神転生NINE」当初オンラインゲームになる予定が「スタンドアローン版」が先に発売され、そのままオンライン版は発売中止になってしまった。その後、「真女神転生online」がPC向けに発表される。
  • 2004年末に「真・女神転生online IMAGINE」のクローズドβが開始されたが、全くプレイできる状況ではなくしばらくして開発中止に。(その後ケイブとの共同開発で仕切りなおされている)
  • 怪我人が出て回収された「腕魂」

セガ

ファンタシースター(PSO、PSU含む)

  • 「ファンタシースター3〜時の継承者〜」
  • Phantasy Star Online公式BBS史上最悪の荒らしHN「NA*CY」
  • あゆす補完森@PSO
  • GC版PSOEP1&2 Ver1.0発売直後のオフラインマルチ増殖バグ発覚後の中裕司の言葉「皆さんの良心を信じています」
  • PSOBBにおける10月19日アップデート内容のテクニック修正。特にギゾンデ。
  • ファンタシースターユニバース稼働初期
  • PSO2のバージョンアップにおけるハードディスク強制削除事件

サクラ大戦

  • 「サクラ大戦〜ミステリアス巴里〜」
  • 「サクラ大戦4〜恋せよ乙女〜」(神崎すみれ引退設定急遽追加のため大幅にストーリー変更)
  • 「サクラ大戦V〜さらば愛しき人よ〜」

大戦シリーズ

  • 「三国志大戦」における田豊、「戦国大戦」における織田SR前田慶次、豊臣SR大谷吉継の一時使用禁止。宴太田道灌は使用者側に被害が及ぶだけだったので免れた。
  • 「忠義大戦」「竜閃覇(ライトニング)大戦」「早雲大戦」
  • Twitter上で広報担当がランカーに対する暴言を吐いたこと。
  • 「戦国大戦」におけるKADOKAWA(旧エンターブレイン)とのコラボ
    • 「1582」のコラボ枠だった「ココロコネクト」が制作側の起こしたパワハラ「ココロコネクトドッキリ事件」で炎上していたこと
    • 「1477」のコラボ枠だった「四百二十連敗ガール」がバージョンアップ前の2014年1月に打ち切られていたこと
    • 三国志大戦TCG第2弾のトラブル、戦国大戦TCG第1弾発売直前のプロデューサー退任

その他

  • メガドライブ版「テトリス」(版権でもめたため発売されず)
  • 「シェンムー」の制作費70億円 (回収率:不明)
  • 「バーチャファイター サイバージェネレーション 〜ジャッジメントシックスの野望〜」
  • 「エアロダンシングi」公式掲示板で追加ディスク新規登場機体の投票で、不正投票を行ったと発言した人間が居たのに検証や仕切り直しをしなかった件、投票から発売まで半年間あったのに……
  • 「エアロダンシング4」の北米版AERO ELITEが現地法人のサイトから消えてる件
  • 「プロペラアリーナ」(完成していたにもかかわらず発売中止)
  • 「WORLD CLUB Champion Football」でまだその当時発表されていなかったカードが、排出されてしまった事
  • 「セガ・ファルコム」
  • 「@barai」
  • 戦場のヴァルキュリアシリーズファンにおける「蒼き革命のヴァルキュリア」
  • 「サンダーフォースVI」(テクノソフトから版権許諾を受けてセガが開発したシリーズ続編だが…)

カプコン

  • 日本で発売されなかったNES(ファミコン)版ストライダー飛竜(注:内容は別物だった)
  • アーケードゲーム「ストリートファイター・ムービー」(実写取り込み版ストII)
  • アーケードゲーム「ファイナルファイト・リベンジ」(3D格闘ゲーム)
  • E・本田やブランカが波状に動く波動拳を撃ったり、突然キャラが変わったり、空中ジャンプしたりする謎の海賊版ストリートファイターII。通称「レインボーバージョン」
  • 初版・PS版「バイオハザード」に使われたエンディングテーマ(夢で終わらせない)及び実写ムービー
  • サターン版「バイオハザード」のあるモードに登場した「ゾンビ・ウェスカー
  • 「バイオハザード2」の初期設定(特にヒロインのデザイン)
  • 「カプコン ファイティング オールスターズ」
    • ↑3Dで企画倒れになったが、「カプコン ファイティングジャム」として2Dで無事発表
  • WSC「ロックマンエグゼWS」
  • GB「ロックマンワールド2」
  • 「逆転裁判4」

コーエーテクモ

  • 「ストロベリー***(利用規約抵触ワード)シリーズ」
  • 「ナイトライフ」
  • 「オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか」
  • 「団地妻の誘惑」
  • コーエーと望月かつみにおける「マイ・****」
  • 真のつかない「三国無双」
  • 「真・三国無双2」における伏犠と女禍
  • 原作・赤川次郎、キャラデザ・いのまたむつみ、音楽・小室哲哉、歌・篠原涼子、主題歌作詞・売野雅勇、アニメ製作・スタジオライブ、で制作された“英語学習ソフト”「EMIT」(先日、襟川会長がEMITの名前を口にした)
  • 「リターンズシリーズ」(「信長の野望リターンズ」「三国志リターンズ」)
  • 「蒼き狼と白き牝鹿シリーズ」におけるオルド。
  • 「真・三国無双Empires7」

SNKプレイモア

  • 3D版サムライスピリッツ3作
    • ポリゴン数が足りなくて、ナコルルの髪を短くしたこと
  • コミックボンボンで連載されていた漫画版「龍虎の拳(ゴッセージ著)」主人公「リョウ・ナガサキ」。誰なんだ。
  • 初代龍虎の拳のユリ・サカザキの性格
  • 龍虎の拳の実写CMでユリ・サカザキは浜崎あゆみだった
  • 初代サムライスピリッツにおけるナコルルの性格「強さも、美しさも、私の勝ちというわけね」
  • タカラ餓狼伝説とボンボン餓狼伝説と幻のサニーパンチ
  • 「ザ・キング・オブ・ファイターズ2001」のK9999

任天堂

  • 「光神話 パルテナの鏡」の1-1の最初の部屋
  • 「リンクの冒険」に登場するメッセージ「ユウシャ ロト ココニネムル」
  • 「ドンキーコング」にマリオの恋人として登場するレディの存在
  • 「ポケットモンスター」シリーズの海外版タイトルが、略称のはずの「Pokemon」である理由(「大人な」問題)
  • 「Roll-o-rama」(元はGCで出るはずだったコロコロカービィ2だった)
  • 又、コロコロカービィ2をRoll-o-ramaにした理由。
  • N64版「カービィのエアライド」
  • マイクロソフトに買収されたため発売中止となったレア社関連ソフト(もっとも現在のレア社の質も微妙だが
  • 「スターフォックスアサルト」発表会にエースコンバットのスタッフを出し、エースコンバットチームの制作と思わせたが、実際は異なるチームの制作であり、64と比べると手抜きが酷く目立った。

マイクロソフト

  • 鳴り物入りで発売しながら約1ヶ月で回収・発売中止になったXbox専用格闘ゲーム「格闘超人」
  • 「True Fantasy Live Online」
  • Xbox版「加奈〜いもうと〜」

SCEI

  • 「ビヨンド・ザ・ビヨンド」
  • PSP「ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険」の進行不能バグ、及びに『スクリプト解明まで仮置き』
  • 正式サービス開始からわずか4ヶ月弱でサービス終了となった「みんなのGOLFオンライン」
  • 「サルゲッチュ3」のわずか4ヶ月弱でのベスト化。及びにベスト版の広告のフレーズ「歴代最速ベスト化達成」

ジャレコ

  • ジャレコの音ゲー「VJ」 ビデオクリップも操作できる斬新なゲームだったが、自分の操作したクリップは譜面とは別のモニターに映るので一切見ることができないという欠点があった。
  • 「VJ」の続編、「レイヴマスター」 鍵盤がダメなようなのでコンパネをダイヤルだけにした結果…
  • ジャレコの業務用ゲーム「Stepping Stage
    • 「Dance Dance Revolution」に似た足を使うゲームだったが、コナミに「Stepping Stage」の商標を取られてしまったためシリーズ第3弾からは「Stepping」、PS版は「Stepping Selection」に。また、「Dance Dance Revolution」の特許対策のために画面仕様が変更されたりしたが、ジャレコパシフィックセンチュリーサイバーワークス(PCCW)に吸収合併されたことで黒歴史化。
    • 第3弾で収録曲が大幅に入れ替わった理由(初代・第二弾は70年代ディスコサウンドというエクストリームなラインナップで好評だったが、初代収録曲を版権元に無断で第二弾に使ってしまったため版権元が怒って契約を引き上げた)
  • 同じくジャレコの「Rock'n Tread」シリーズ 同じく商標をコナミに抑えられてしまっている。PS2版でのタイトルは「ロックン・メガステージ」。
  • ジャレコパシフィックセンチュリーサイバーワークス(PCCW)に吸収合併されてパシフィックセンチュリーサイバーワークスジャパン(PCCWJ)になった後、結局2004年に社名をジャレコに変更していること
  • ゲームソフト以外に水草や魚の飼育器具を売っていたこと
  • GBA「じゃじゃ丸Jr.伝承記」に収録されているファミコンのゲームが、GBA用NESエミュレータ「PocketNES」のコードを無断使用したものだったこと
  • 「おとなのギャル雀」
    (夏目理緒を起用して話題になったが、本人の声まで収録されておらず、ファンから苦情が殺到。
    続編では桜木睦子、山本早織、松嶋初音、小明といった豪華キャストを揃えながら、音声一切なしという暴挙に出た)

ガンホー

  • 堀誠一の存在とイメージキャラクター「ホリン」
  • アニメGM橘紀菜
  • ラグナロ娘のチートツール使用
  • ラグナロ娘の一人が加害者一味とされる天使のヘアバンド恐喝事件
  • 宙出版のRAGNAROk ONLINE Plus初版の支援ツール紹介ページ(公には如何なるツールも使用禁止を謳っている)
  • 母体が同じ自称厨房御用達某ランナーにチートツールやBOTツールの情報を載せられたりしてる
  • GRAVITYの前RagnarokOnline制作チームによるアップデート構想
  • 過去2回ほどBOT対策が行われたという事実(6/27でついにパケット変更すらなくなったので完全黒歴史化かも…
  • 11/11から12/11までラグナロクオンラインの公式クライアントに規約違反ツールの一部が混入。それを無かったことにするため顧客には知らせずウイルス紛いのパッチを配布
  • その他の黒歴史はガンホーを参照してください

ネトゲ関連(上記メーカー除く)

  • エレクトロニックアーツにおけるUltimaWorldOnline(UWO、UO2)と、それから何年も経っているにもかかわらずUWOと全く同じ轍を踏んで消滅したUXO(Ultima X: Odyssey)
  • GMによる一般ユーザーへの癒着(MUにおけるGM月とGM時、ROにおけるGM007.Shion等)
  • Seal OnlineにおけるGBMとそのGBMの前歴(Seal関連の黒歴史についてはhttp://f53.aaa.livedoor.jp/~hankonte/seal_history.htmlに詳しい)
  • サービスイン半年でストラガーデンを投げ出したサミー
  • 銀河英雄伝説VII終了の顛末

美少女ゲーム(上記メーカー除く)

一般向け(成人向けだったゲームの家庭用移植版を含む)

  • 「ドキドキプリティリーグ 熱血乙女青春記」のテーマソングを歌ったユニット「サウスポー」
  • 派生作品が売れてゲームソフト本体発売前までが盛り上がっていた「センチメンタルグラフティ」(オープニングも黒歴史)
  • 前作主人公の葬式にヒロインたちが列席するシーンがオープニングの「センチメンタルグラフティ2」
  • Leafファンクラブ会員に無料配布されたソフト「ABYSS BOAT」
  • PS版「輝く季節へ」及びPS版オリジナルヒロイン・清水なつき
  • 「タイピング シスタープリンセス」、原作サイドからの同意を得られず発売中止
  • 「エンジェリック・セレナーデ」のCD版エンディングテーマ「羽根のブランケットにつつまれて」。(後にMidiサイト「オルゴールの城」で配布されている「恋心」というインスト曲の盗用である事が判明した為、DVD版では「粉雪につつまれて」という別の曲に差し替えられた。ちなみに、「羽根の〜」の「作曲者」高野ふじお氏はこの後も様々なゲームやCDドラマなどで盗用を続けた後、突如として姿を消す。)
  • 旧作ファンにおける「プリンセスメーカー4」
  • 16歳で金持ちの妾(愛人)になれる「プリンセスメーカー2」
  • 「レイプレイ」

成人向け(家庭用移植版を除く)

  • 「ANGEL TYPE」
  • 九十九電機における「美少女*****ゲーム」(ミもフタもないので察してください)
  • 「なないろ」のバグの余りのひどさに夜逃げした Film Software
  • モザイクをかけなくてはならないものがかけておらず、自主回収後販売中止となったエロゲーの数々(例外として君が望む永遠(アージュ)、ラムネ(ねこねこソフト)は修正後再販。もっと調べれば他にもあるはず)
  • 『痕』おまけシナリオ盗作
  • kanonファンにおける「デジフェス事件」
  • 当時中学生のエロゲ万引き事件と、摘発・発禁を食らったゲームと、自主規制の波
  • その昔CSKもエロゲーを作っていた
  • I'veにおける「LIPS〜笑顔の行方〜」
  • ZEROの「吐溜 -TRASH-」にてI've代表、高瀬一矢氏がCGを担当していたこと
  • 日本ファルコム「女子大生プライベート」
  • デービーソフト「ドンファン」「マカダム」「177」
  • ライブドアが美少女ゲームブランド「Le.Chocolat」のゲームの販売を行っていたこと
  • minoriにおける「(オークションに)出したからにはわかってるんだろうな?」
  • ねこねこソフトの「みずいろ」アンインストール時のバグ、およびそれに対する極めて劣悪なユーザーサポート
  • 「Piaキャロットへようこそ!」がプレイステーションに移植できなかった理由
  • アボガドパワーズにおける背任事件
  • RUNEにおける社長変死事件
  • いただきじゃんがりあん = 宇宙麻雀
  • おまたせ!雀バラや♪の全て

その他

バグ関係

  • DS版「リーズのアトリエ」(「フリーズのアトリエ」)
  • PS版「真・女神転生II」のドミネーターバグ
  • 「聖剣伝説2」におけるボス戦終了後のフリーズ(ボスを倒した直後にセレクトボタンを押すと発生した)
  • FC版FFIIにおける敵にウォール→デジョン
  • FFVIIIにおけるセントラ遺跡のフリーズ(セーブすると悲惨)
  • FC版ドラクエIIIのランシールバグ
  • FC版ドラクエIVのカジノのコイン枚数指定バグ
  • SFC版ドラクエVで仲間モンスターを無限にレベルアップできるバグ
  • SFC版ドラクエVでの「ひとしこのみ」技
  • スターオーシャンII・IIIでのフリーズ多発
  • SFC版「スーパーロボット大戦EX」におけるゴーショーグン増殖バグ
  • 「スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION」におけるカイ・キタムラ増殖バグ
  • ガイルの真空投げ
  • KOF'94の永久投げ
  • 初代ポケットモンスターのバグ全般(ミュウ・けつばん・アネ゛デパミ出現など)
  • 「ファイアーエムブレム 紋章の謎」におけるレナ(中身はガトー)増殖バグ
  • 「ブシドーブレード(壱)」に登場した辰美がハンマーを選択し、最初に敵を倒した時に言う台詞「僕は、はじめて人を斬ってしまった・・・。」 それ、ハンマー!鈍器!(さすがに「弐」ではハンマーは削除された)
  • 「偽典・女神転生」(PC-98版)における、ハードディスクの内容を破壊する大バグ(作品自体も黒歴史とも言える)

バグ以外

  • ファミリーコンピュータなどのカセット型家庭用ゲーム機における、電源を入れたままカセットをずらしたり、コネクタピンをショートさせたりすることで起こる裏技
  • PS2版「重装機兵ヴァルケン」
  • ナウプロダクションから発売された「メタルマックス2改」、発売される予定だった「メタルマックスリターンズ改」
  • トール・アンリミテッド」雑誌プレイステーションRE-MIX(現在廃刊)の付録で「ザ・タワー・オブ・バベル」と言うタイトルで体験版が発布されたが、某有名メーカーから名前の差し止めを求められた。
  • プレステで発売されたドリームエミュレータ「L.S.D.」<これを知ってる人はかなりの通です
  • 『All your base are belong to us』
  • 本屋の店員なポルナレフ (SFC版「ジョジョの奇妙な冒険」)←そもそもこのゲーム自体…
  • 飯島健男パンドラボックス
  • 忘れじのナウシカゲーム
  • テクモ「モンスターファーム4」における市井紗耶香を模した「イチッコロ」の存在
  • FC、PCEにおけるメーカー非公認ゲームと制作元「ハッカーインターナショナル」
  • SFCにおけるメーカー非公認ゲーム(*****・瞳など)
  • BPS「ブラックオニキス」「ファイヤークリスタル」の続編「ムーンストーン」はハワイで開発中
  • BPSから出るはずだった爆走兄弟レッツ&ゴー!!のゲーム(タイトル失念につき情報募集)
  • ディスクゲームをたくさん出す予定だった「スコーピオンソフト」
  • 「2010ストリートファイター」
  • 「卒業R」
  • PCE「モンスターメーカー神々の方舟」
  • SS「モンスターメーカーホーリーダガー」
  • D3パブリッシャー・SIMPLEシリーズにおける「キャラクターシリーズ」。有名どころではガッチャマンTHEシューティングとか。
  • ユーザーにおける「新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2nd」→しかし、メーカーはPS2への移植を発表する…_| ̄|○
  • Leafにおける『552文章』
  • ルーンマスター(堀井雄二や橋本名人が参加していた)
  • 「セロファーンズ」 レトロ調の新作ゲームアンソロジーをガイナックスから独立したナインライブスが出したが、市場が求めているのが『本物の』懐かしのアーケードゲームであったため、パチもの扱いされ、すぐに飽きられ、すぐに中古屋に出回った。その後プリンセスメーカーの新作が出るまでヒットに恵まれなかった。
  • 「ルシファード」 5つのストーリーからなるアドベンチャーゲームを解き、最終的な診断でエンディングが分岐するが、「善」か「悪」の2つしかなく、心理学者富田隆の監修がまったく生かされていない困った作品であった。
  • 「XDR」presented by UNIPACC
  • PS用ゲーム「猿田彦の暗号」(いつまでも未定)
  • 発売されないカルチャーブレーンの飛龍の拳シリーズ
  • 「Microsoft Flight Simulator 2000」(今の最新PCをもってしても重い)
  • 「ダービースタリオン96」の藤田騎手。
  • ハドソンのFCソフト「ボンバーキング」
  • ハドソンが映画ドラえもんのび太と竜の騎士にて堂々と告知してしまった「ドラえもん2」
  • 「怒首領蜂II」台湾のゲームメーカーIGSが作成したものの余りの出来にファンは脱力。その後本家から「怒首領蜂大往生」が発売され正式に黒歴史化した。
  • 「サイヴァリアコンプリートエディション」
  • ファンに於けるセガサターン版「ガンフロンティア」(再現度が低過ぎる)
  • アリカにおけるPS版「テトリス ザ・グランドマスター」(版権元が「1つのプラットフォームに,「テトリス」シリーズは1つのタイトルのみ」という方針を立てた為発売中止に)
  • PS版「あの素晴らしい弁当を二度三度」(発売中止)
  • アーケード版クレオパトラフォーチュンにおけるパトラ子の指の本数(各種移植版では修正済み)
  • 鴻上尚史における「G・O・D」
  • 香山リカにおける「ダイナブラザーズ」
  • PSP用ゲーム「海腹川背Portable」
  • 「EVE The Lost One」
  • Flight Simulator2000〜2002ユーザーにとっての、株式会社トワイライトエクスプレスの各種アドオン
  • 64DD版「DT」(ゲームスタジオ)
  • 「ジーコサッカー」
  • フライデー襲撃事件の影響で1日しか放送されなかった「たけしの挑戦状」のCM
  • 安倍麻美の不祥事により数日しか放送されなかった「NINTENDOパズルコレクション」のCM
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