違国日記実写映画化 もう6月公開にむけて予告編も公開された つくづく映画(実写)とマンガ原作は ぜんぜんべつものになるに決まっているな~である あの 「こうだいさん」こと槙生ちゃんのぬべーとした長髪の乱れた しかしいうことはいう という感じは新垣結衣さんのそれとは違いすぎてとても絶対おなじ ものは表現できないし 槙生ちゃんのこころの奥から芯からある劣等感の強い大きい塊から 出てくるような「他人様の人生を左右するようなことを言うなんておそろしい」 たにんにかかわることそのものが恐ろしいという感覚をはたして 新垣さんが共感をもって感じることなどできるのだろうか?? とか思うのだが ここでそう思うの…