株式会社海竜社 東京都中央区築地に所在する日本の出版社。 1976年3月10日に創業。女性書・人生書・家庭教育書・健康書・生活実用書を始め、人文・歴史などの書籍を出版している。
・世界一カンタンで実戦的な文系のための人工知能の教科書世界一カンタンで実戦的な文系のための人工知能の教科書作者:智生, 福馬,浩一, 加藤ソシムAmazon ・のほほんと暮らすのほほんと暮らす作者:勝彦, 西尾七月堂Amazon ・カオハガンからの贈りものカオハガンからの贈りもの作者:崎山 克彦海竜社Amazon 以上の本を読みました。
私は60歳で雇用延長をしたが 責任のある立場から解放?され 気持ち的には楽になった反面、 仕事に対する生き甲斐は失って 宙ぶらりん?の状態である。 定年後の生き方次第で要介護へ近付く? 毎朝同じ時間に起きて職場に 出掛けるルーティーンは同じだが 心身共に優れない というか 意欲がなく淡々と生きている 感じである。 生き甲斐、充実感という良い意味 での緊張感がないと体の節々が 痛かったり、ほんわか状態で 仕事をしているような脱力感が 否めないのだ。 こんな調子であと5年雇用延長を して働いていても確実に要介護へ 近付いているのではないかという 危機感がある。 公私共に充実感がない中で淡々と 生き…
人のために生きることは 自分のために生きること 人間というのは 人のため 世のため 世界中の何かのために いきることを モットーとすべきです 人間というのは 自分のために生きていると やがて生きることに 行き詰まる と 思うのです それはなぜかと言うと 心理的に 行き止まりになるからなんです ではなぜ 人間という生き物は 自分のために生きていると 行き詰まってしまうのでしょう? それは はっきりとはわかりませんが 僕が思うに よく言う 私利私欲に走ってしまうからです はっきり言って どんなことでもいいんです 私利私欲に走ってしまったら その時点で 人が自分から 離れていくのが分かります もしわ…
朝:ウェブ上につくる「人物記念館ミュージアム」のズームミーティング。だいぶ形になってきた。 午後:JAL時代の同窓会(成田客乗時代)を蒲田の「銀座アスター」で開催。向かって左から、山崎、望月、松尾(福岡から)、環、久恒、堀。それぞれの事情を抱えてはいるが、みな元気。楽しい3時間でした。 夕:シェア書店の移動のため神保町へ。 「猫の本棚」の私の「人生100年時代」書店の本を本を撤収。店主にご挨拶。 次に、明日オープンするシェア書店「ほんまる」(さくら通り)に本を運ぶ。「アクティブ・シニア革命」の本棚を開設。 ーーーーーーーーー 「名言との対話」4月26日。戸川昌子「孤独という切符を買ってでも、自…
父親が古本屋に出してしまう予定の本の山の中から見つけて読んでみた本。 パラパラっとめくってみるだけのつもりだったのですが、古今東西、いろんな賢人の言葉が引用されていて、予想以上に付箋がつきました。 「3週間続ければ一生が変わる〈ポケット版〉」(ロビン・シャーマ著、北澤和彦 訳、2009年11月文庫本初版、2006年2月単行本初版、海竜社、原題:Who will cry when you die?) 確かに、全部を3週間続けられたら一生は変わると思います。 とはいえ、全部を一度にやろうとしても無理で。 101の英知の中に、一つでも自分に刺さるものがあれば、そこからやってみるのが良いのかなと。 す…
定年退職して雇用延長をしたが 責任ある仕事や人と接する仕事 からは遠ざかり、やりがいと いうよりは気楽にこなしている 状態が続くといい意味での 緊張感や責任感が失われて 働いているといっても衰えを 実感する事が多々ある。 気が抜ける事は要介護へと‥ それはたまに応援的に顧客対応 をした時に、顧客からの大事な メッセージを忘れてしまったり 社名や担当者名を忘れたりと 社会人としてあってはならない ケアレスミスを頻繁に起こす ようになる。 やはり60歳以降も仕事を継続して いるから心身共に健康というのは 違うのだと実感した。 人間、目標や緊張感、責任感、 そして達成感なくして健康な状態 を保つ事は…
☘ 【天一国時代の祈祷・文鮮明師のみ言選集より】 ☘ 🌺プロローグ 去る二十世紀は目覚ましい科学の発達によって、人間の生活条件が大きく向上した世紀でした。しかし、その一方では、世界的紛争と道徳的退廃の世紀でもありました。科学と文明の発達は人々に豊かな暮らしを提供した反面、自然環境の破壊、地球温暖化、大気中のオゾン層の破壊など、地球レベルの問題を引き起こしました。一方で、産業化と現代化が進む中で家庭の秩序が崩壊し、麻薬中毒、性道徳の紊乱(びんらん)、暴力や犯罪といった深刻な問題が人類の未来を脅かしています。 人間がさまざまな面で平和と真の幸福を追及してきましたが、満足できる成果を挙げることが出来…
一条真也です。『孤独こそ最高の老後』松原惇子著(SB新書)を読みました。著者は1947年、埼玉県生まれ。昭和女子大学卒業後、ニューヨーク市立クイーンズカレッジ大学院にてカウンセリングで修士課程修了。シングル女性の今と老後を応援する団体であるNPO法人SSS(スリーエス)ネットワーク代表理事。シンガーソングライターや映画製作の活動も行い、自らが孤独な老後を充実していることを体現しています。『女が家を買うとき』(文藝春秋)で作家デビュー。一貫して「女性ひとりの生き方」をテーマに執筆、講演活動を行っています。他の著書には、『「ひとりの老後」はこわくない』(海竜社)、『老後ひとりぼっち』(SBクリエイ…
今日は、全国の青年たちが石巻市長浜緑地に集い「東日本大震災慰霊供養」が執り行われました。地元からのお手伝いということで、私も参加してきました。供養とは「供に養う」と書きます。御霊となった方々が「安らかであるように」と祈りを込める私たちの気持ちも、安らかになったような気がします。 昼食は牛タン弁当でした。まいう~(笑) 利久の牛タン弁当 ところで、修養団・元伊勢道場長、中山靖雄さんが「見えない世界」について解説していましたの引用します。 中山靖雄著:『すべては今のためにあったこと』海竜社 ・・多くの人にとって「見えない世界」は「わからない世界」です。 でも、わからないからこそ、自分で感じ取ろうと…
&Flowersで、久しぶりにターシャ・テューダーさんのお庭を見てから、ターシャさんがどのように庭づくりを行っていたのか興味がわきました。 春になる前に、知りたいターシャさんの庭づくりの秘訣。 「ターシャの庭」(KADOKAWAメディアファクトリー, 2005)は、庭の写真満載。その美しさに見とれますが、とても口数の少ない本でした。 そこで、ターシャさんの園芸への姿勢を他の本や動画から探ってみることに。
【エゴイストからヒューマニストへ】 基本的に悪い人はいません。 皆んな根はいい人です。 だけど、 エゴに囚われ、 自分本位になっています。 一生かけて、 エゴを削り取る作業が人生です。 結局、 人生は自己意識を向上させることに尽きます。 『素晴らしき哉、人生!』 (結論)『エゴから博愛への進化の旅路、それが人生』 (参考文献)『人生で大切なたったひとつのこと』(著者 ジョージ・ソーンダーズ 訳者 外山滋比古・佐藤由紀 海竜社)https://amzn.to/3tSKyxE 【PR】 不動産投資は株式投資と違って、 不動産という財産が手に入ります。 人気マンションを購入すれば、 毎月の家賃収入で…
😱普天間基地は国防に全く役立っていません 🥸米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する費用は、政府の再試算によると最大約9,300億円とされています。これは従来の想定額の約2.7倍に相当します。 ---------------------------------------------東京五輪の例でみると五輪経費、どこで検証 当初7340億円、総額3兆円超す試算もつまり4倍政府の予算詐欺常套手段公表1兆6000億円は嘘です。普天間移設も最終的には2兆円を超えそう---------------------------------------------以下属国日本の凄惨実態---…
音楽を聴いてテンションを上げる なんとなく迷ったり なんとなく自分が元気が無かったり なんとなく気持ちを落ち着かせたり ・・・ 音楽には不思議なちからがあります 人間には見えないけどリズムがあって 生活にはテンポがあります うまくいった日はどこかしら自分の波長と その日のやらなければいけないことが合致した日 なんてこともあるはず・・・ 難しいことは抜きにして テンポよく気持ちよく なんでもかんでも盛り込んで それでいて爽快で・・・ そんな日があっても良いと思います 仕事でもプライベートでも 背伸びしたくなるほど透き通った青空の元 何でもかんでも盛り込んで あたまのなかをスッカラカンにして 思い…
タイトル:夜回り先生 子育てで一番大切なこと 著者:水谷修 (著) 刊行: 2014/5/1 夜回り先生 子育てで一番大切なこと 作者:水谷修 海竜社 Amazon 選定のきっかけ お受験ブルーズさんのブログで子供向けのおすすめ本が紹介されている中で、親向けに紹介されていたのがこちらの本。 ・・・だったと記憶しているのだけれど、当の記事が見つからない(汗) もしかしたら違うところだったのかも。 本の内容と感想 水谷さんの見ている世界が全体的にエクストリームなので、ひとつひとつ紹介されている事例もやや極端。 またその一方で、書かれている内容は「まあ、そうだよね」と言う感じで、目新しいものがあると…
『地図にない国を行く』宮崎正弘 著 海竜社2019☆☆☆☆余 地図にない国と書いてありますが、実際には東南アジアと南アジアの国をほぼ全て網羅しています。そして、一番特徴的なのが、どこの国も中国資本の進出が激しいことです。それも、古くからあるチャイナタウンはすたれていっているのに、とんでもないところに突然リトル中国が沢山出来ている様です。 ラオスとかも、昔の素朴なラオスがもう残っていないのかもしれません。中国にあまり毒されていないという点では、ベトナムが結構頑張っているようです。 『カナダでがちキャン』小倉マコ 原作 イーストプレス2023☆☆小 漫画本です。カナダでキャンプ少ししてみたくなりま…
物言わぬ 物の言葉が 入るまで 耳を澄ませて そっと語りかけ 特に仕事をする時心掛けているのは、これから使うペンやマウス、キーボードなどの物に「よろしくね」と語りかけること。忙しいと物の扱いがついつい雑になる。物に心はないにしても、お世話になるのだから、使い手として敬いの気持ちを忘れずにいたい。 何かの本に載っていた、ベネディクト派の修道士の話。確かあれは『インテグラル・ヨーガ』だったか。スプーンであれ、皿であれ、きちんと向き合って丁寧に取り扱えば、「チンッ」「チンッ」と喜びの声を上げる。 また、別のところで紹介されていた遠藤周作氏の話。 「枯れないでくれよ。いつまでも花を咲かせろよ。」 そし…