2・28事件

社会

2・28事件

ににはちじけん

1947年2月28日に台湾台北市で発生した後、台湾全土に広がり、40年間かけて終結した事件。別名「台湾虐殺」。

台湾台北市で闇市タバコ売りの本省人の女性を密売取締員が殺傷する事件が起き、これに端を発して本省人による外省人及び国民党政府への抗議運動に発展。この抗議運動は台湾全土に広がり、国民党政府は武力で掃討し、多数の死傷者が出た。このとき発令された戒厳令は40年後の1987年まで継続された。