A. まえがき これが僕なりの、BIG LOVE! B. アンジュルム短歌全解説 1. 和田彩花さん、朝顔 彩りは 夢より醒めて 鮮やかに 恋する十五は 人生の花 物は試しと作った歌。書き直す予定もあったけど、そんな余裕はなかった。 とにかく早く仕上げたて見せたい(10分以内)と言う一心でまず “彩花” を歌の最初と最後に配置。なぜと言われても困る。直感。 そこから “朝顔” なのだけれど、これは朝早くに咲くところから “夢より醒めて” という言葉を引き出しました。 で、“恋する十五” は「夢見る15歳」から。あざとすぎるか?でも「夢見た15年」にも通じるからどうしても入れたかったんすよね、“…