AC

一般

AC

あだるとちるどれん

語源はAdult Children of Alcoholics(ACOA)で、元はアルコール依存症の親に育てられた成年者のことを指したが、現在では親から性的虐待家庭内暴力を受けて育った成年者、また仕事依存症ギャンブル依存症などの嗜癖問題を抱える親を持つ成年者もACというようになった。正確にはAdult Children of Disfunctional Family(=機能不全の家族に生まれ、現在大人になった人)であり、ACは病名ではなく自らがその傾向にあると自覚した人のための言葉である。


以下は関連情報など。

自助グループ

   http://www7.ocn.ne.jp/~aca/

  • ACODA Adult Children of Dysfunctional Families Anonymous 同上。

    http://www.h2.dion.ne.jp/~acoda/

「ちぇげらう」(URL参照)から

自己啓発本の類は、多分に極端なモノの言い方をしがちなので、注意が必要でしょうね。言ってみればカルト教団への入信の過程によく似ていて、考え方の氷解→再構築→凍結という3つの段階を通過しているのだそうです。凍結状態をやめるために氷解させたつもりが、別の凍結状態だったということも少なくありません。私自身、これまでに多くの自己啓発本のお世話になっていますが、最近やっと話半分に解釈できるようになったところです。」

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教祖をもたないACOAやACODたちが多数います。ミーティングと棚卸しと傷つけたひとへのつぐないと仲間どうしのサポートで、はてなダイアリー市民になっている閑がないので、この投票システムの結果、消えていくかもしれません。アルコール依存症者たちの命綱であるAAに影響を受けてつぎつぎと誕生したアノニマスグループには、「有名人を使って宣伝しない」「外部の論争には口を出さない」という決まりがあるので、齋藤学さんにたいして12ステップの変形を抗議したほかは、公の場に出てくることはありません。12のステップより重要な12の伝統(さまざまな解釈がありうるので、「AAの12の伝統」のグーグル検索を載せておきます。URL参照)というものがありますが、個人名を出して自助グループの本を出版し、そこにアノニマスグループのメンバーであることを書くのは、伝統に抵触している可能性がある行為です。

  • Google検索:AAの12の伝統-約3620件

AC」という略語は

日本に入ってきてからできました。いま、少なくとも英米のその辺の当事者運動まわりでは、ニキ・リンコ氏の解説によれば、「アスペルガーとそのいとこたち」という意味でよく使われるそうです。診断に左右されず、似たような文化、あるいは障害、あるいは特徴、をもつひとたち総体の自称です。

目次
  • ACとは
    • 自助グループ
    • 「ちぇげらう」(URL参照)から
    • このキーワードを消すのに反対です
    • 「AC」という略語は