AC

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えーしー

筑波大学の用語で、ソフトイーサ社の登大遊氏が世間に広めた概念。

通常の意味のAC

筑波大学にはAC入試という制度がある。これは通常の推薦入試とは違い、受験者自らが『問題解決能力』を持っていることを示すことによって入学することができる自己推薦タイプの推薦入試である。

AC入試で入学した者は、10月には合否が決まるのでその後の受験勉強がまったく必要なく、また通常の学力検査も受けないので、「○○は桁違いにできるのに、物理や数学は苦手」という人が多い。この特異性から、筑波大学ではAC入学者のことを特にACと呼ぶ。

また、特定の分野に関する能力が非常に高い点で、ACはいわゆる『オタク』としての要素を持っているといえるが、極めて高度な問題解決能力を有している点で、一般のオタクとは一線を画しているといえる。

拡張された概念としてのAC

しかし、最近ではAC入学者だけではなく、AC入学者と似た行動や思考をしている人についてもACと呼ぶことがある。たとえば、登氏の周囲では、広い意味で物事を表現する素晴らしい言葉として使用されているようである。