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スポーツ

ACFフィオレンティーナ

あーちえっふぇふぃおれんてぃーな

クラブ概要

正式名称 : ACF Fiorentina S.p.A.

愛称 : Viola, Gigliati

クラブカラー : 紫

創設 : 1926年 (現在のクラブ形態は2002年)

本拠地 : Firenze, Provincia di Firenze, Regione Toscana (フィレンツェ、フィレンツェ県?トスカーナ州

スタジアム : Stadio Artemio Franchi (スタディオ・アルテミオ・フランキ)

収容人数 : 47.282人

国内タイトル

歴史など

1926年8月26日フィレンツェを本拠地とする2つのサッカークラブ パレストラ・ジンナスティカ・リベルタス (Palestra Ginnastica Libertas) と クラブ・スポルティーヴォ・フィレンツェ (Club Sportivo Firenze) が合併し ACフィオレンティーナ (Associazione Calcistica Fiorentina)」 を結成。クラブ名のフィオレンティーナラテン語の 「花 (Fiore)」 を意味し、これを由来とした地元フィレンツェ市の紋章である 「ユリの花」 が、そのままクラブのエンブレムに使われている。愛称のヴィオラ (Viola) はイタリア語で 「すみれ(色)」 を意味する。

1982年FIFAワールドカップスペイン大会で優勝したときの立役者の1人で、「フィレンツェの至宝」 といわれたファンタジスタ ジャンカルロ・アントニョーニ? (Giancarlo Antognoni, 1972年1987年に在籍) が所属し、1990年代にはガブリエル・バティストゥータ (Gabriel Batistuta)、マヌエル・ルイ・コスタ? (Rui Manuel César Costa)、フランチェスコ・トルド (Francesco Toldo) らが在籍し、ロベルト・バッジョRoberto Baggio, 1986年〜1990年に在籍) の才能が開花したのもこのクラブ。2004-05シーズンに中田英寿が在籍したサッカークラブとしても知られている。


2002年の夏、財政破綻に伴いセリエC2 (イタリア4部リーグ) に降格し、一時はクラブ名もフロレンティア・ヴィオラ (Florentia Viola) と改称を余儀なくされていたが*1、地元企業の財政支援で "Fiorentina" の名称使用権を取得し、リーグのクラブ数拡大とともにセリエBに昇格。2003-04シーズンをセリエB6位で終え、そしてプレイオフの末3シーズンぶりとなる2004-05シーズンのセリエA昇格を決めた。

2005-06シーズン終了後、審判買収や試合結果操作などに加担したとして*2、翌2006-07シーズンを勝ち点をマイナス15からスタートすることとなったが、ルカ・トーニ (Luca Toni) の活躍などでセリエAを5位でシーズンを終え、その後はUEFAヨーロッパリーグUEFAチャンピオンズリーグなどのヨーロッパカップコンペティションにたびたび出場している。

名誉会長: ディエゴ・デッラ・ヴァッレ

ミラノ創業の高級靴メーカー 『 TOD'S 』 の経営者で知られたマルケ州出身の実業家で、『コリエレ・デッラ・セーラ』 紙の株主でもある。生粋のインテリスタで、フィオレンティーナを買収するまではインテル・ミラノの役員だった。

フィオレンティーナを扱った作品

Viva!calcio 1 (月刊マガジンコミックス)

Viva!calcio 1 (月刊マガジンコミックス)

主人公がフィオレンティーナに所属しているという設定。

*1:それまでのクラブ名は Associazione Calcio Fiorentina (ACフィオレンティーナ

*2:俗に言うカルチョ・スキャンダル? (Calcio Scandal