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えーじーえすえーえす

カルト犯罪ネットワーク告発サイト(AGSAS)。国内における集団ストーカー*1関連の情報源はこのサイトから出ていることが多かった。現在では今後の動向でも触れているように精神医療の事案へとサイトの方向性を変えており「集団ストーカー」と言う言葉は使用していない。

その情報源の確かさは疑問視されている。*2集団ストーカー加害者に対する訴訟を起こしている。ただし、2014年現在では全ての訴訟が事実上終了したと思われる。

その結果は、両親への賠償請求には10万円の賠償が認められ、H病院は無罪と言うものであった。(AGSAS上の記述による)日本において集団ストーカー被害者が勝訴した始めての事件であると考えられる。

精神医療に関する項目は、医療が必要な人を混乱させる可能性があり注意が必要である。AGSAS内で取り上げられている学説は正当とは見なされていない*3

AGSAS管理人氏は精神病院に入院したことがある。だがそれを拉致、冤病であると主張している。

しかしながら、病院が無罪と言う事になれば診断(AGSAS管理人氏は精神疾患であった)も正しいと言う解釈になる。

具体的にはAGSAS管理人氏が医療保護入院の対象となり閉鎖病棟で入院生活をしたのは違法行為ではなく正当な医療の一部であったとみなさなければならない。

一方、両親は有罪であった。拉致は真実で、親とはいえ病院に強制的に入院させる事は非合法な行為であると裁判所が認めた事になる。

惜しまれるのは、判決被告側の提出した証拠、主張が検証できないため「AGSASの記述のみ」では客観的判断ができないことである。

訴訟の一方側の主張に従って判断する事はもう一方側を無視することになる。それは客観的判断ではない。

個人サイトの功罪

AGSAS管理人氏は集団ストーカーと言う言葉が一般に知られる以前より海外でも同様の被害の訴えがあると言う事に着目した。そして用語集など独特の項目を持つサイトの質の拡充を図った。また、管理人氏の行動としては裁判を起こすなど 注目するべき行動をとった。このことは大きな「功」として注目されるべきだろう。

しかし、個人サイトには限界もある。まず指摘されるべきはその更新ペースの遅さであろう*4。また、個人でやっているサイトである以上、そこにある情報には公正性に限界があると考えなければならない。

さらに、取材態度、特に「常にデジカメ、ムービーを携帯し何でもかんでも撮影する」はトラブルを起こしかねないものである。カメラ付きの携帯、スマートフォンが当たり前となっている現在では逆にやたらと撮影する行為はマナーに反すると言う新しいルールができて来つつある。管理人氏の取材はそれに逆行する。

今後の動向

最近では、集団ストーカー案件ではなく、精神医療の事案を主に扱う姿勢を見せるようで、今後の動向が注目されるサイトである。

2014年8月9日(?)謝辞を掲載、内容は「ご支援のおねがい」について反響があったがメールがなく入金のみの方への感謝の言葉。なお、同サイトでは小額の寄付については感謝のメールすら出さないと言う文言があり、それにも対応する形を取ったものと思われる。

2014年8月9日「既存文書「急激な発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材」のタイトルを「急激なほてり、発熱、発汗にも、薬剤よりも遮音材」に変更し、同文書に改訂を行う。*5

2014年7月22日「ストーキング実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致」を改訂。

「ご支援のおねがい」を2014年6月29日より掲載、募金を募るにいたる。困窮が覗える*6

*1:2010年5月の時点では「集団ストーカー」との呼称を使わず、「自殺強要ストーキング犯罪ネットワーク」としている。2014年7月の時点では「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング」と言うようになっている

*2:ちなみに一時期サイトのタイトルをAn Anti-CultStateStalking Activity Site(ACSSAS)としていたが今は元に戻したようである

*3:「2chで清水由紀子論争・・・え?AGSAS!」URL:http://ameblo.jp/jgblog/entry-10251307805.htmlには「「AGSAS」の様な存在は自殺者を増やす事は有っても、誰も救えない。救われた人など一人もいない。闇サイトに匹敵する危険な存在でしかない。」との主張がある

*4:最近では更新が盛んである。本文中のこの記述はこれが一時的なものかどうか不明なため残す。さらに言えば2014年8月以降更新がないため、当該記述は残す

*5:本キーワードでは、正確にAGSASの記述をそのまま記録するが、常識的な見地からすれば果たして急激な発熱に遮音材が有効かどうかは疑問だと言わざるをえない、適切な医療が必要なのに遮音材を使用するのは危険である。キーワード読者の自己責任でAGSASの記述を読むことを強く推奨する

*6:「疾病偽装、医療偽装、安全安心偽装ストーキング情報サイトAGSAS」(2014年7月閲覧)より引用するこの表現<2005年のサイト開設以来、調査、コンテンツ作成等を自費でまかない、ご支援のお申し出があるたびにお断りさせていただいてきたのですが、ここ数年、生活妨害がひどくなる一方の状況を鑑み、ご支援のお願いを掲載するに至りました。>とあるのが、「困窮」という表現の根拠である。決してAGSAS管理人氏をいやしめているのではなく事実を記述している。それに「募金をしていること」を周知することが最大の支援になる。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9E%E9%A3%9Fも参照の事