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AOKI takamasa

音楽

AOKI takamasa

あおきたかまさ

1976年大阪府出身。今年1月にリリースされた自身の2nd album『SILICOM two』が好 評を博している、コンピューター/ソフトウェアを駆使する新世代クリエーター/音楽家。1994年頃より 『nexus6,5』名義による音楽製作を開始し、2000年2月より『AOKI takamasa』名義で現在へ至る。実験的かつ斬新なアプローチを取りながらもグルーヴ を保ちつつ繊細でいてかつどこか素朴な彼のサウンドの魅力は、コンピューター/エ レクトロニクス・ミュージックと現代音楽との間を埋めるような、イノヴェイティヴ かつユニークなサウンドとそのスタイル、また「まるでコンピューターが生きてドラ ムを叩いているかのようなリズム」にある。


2001年、PROGRESSIVE FOrMよりリリース されたソロ・アルバムAOKI takamasa/SILICOM(CD album/pfC_1)の他、半野喜弘氏の 『april remixes』にもoval/markus popp、christophe charles、青柳拓次(little creatures)などのクリエーターとともに参加。ライブ・パフォーマンスにも定評があ り、2001年はソロ・ライブを合わせると40回を超えるパフォーマンスを国内外(日本/ フランス/トルコ)で行い高評を博す。特に11月にトルコで行われたIstanbul biennial 、12月にフランスで行われたbatofarへの参加は、特筆すべき点である。 2002年3月には、nbi club(ドイツベルリン)にて、また"sepuku" radio libertaire 89.4/"songs of prise" radio aligre 93.1/"Audio" Radio FG 98.2などのフランス/ パリのラジオステーションでのライブを行う。6月にはバルセロナで行われたSONAR 2002に出演、合わせてパリ、ベルリン、3都市計4回のライブも成功させる。


また9 月にはパリで行われるカルティエ財団のイベント、ローマで開かれdissonanze festivalへはprefuse73(WARP)、retina(hefty)らとの出演も決定し、その他ロンドン 及びベルリンでのイベントと合わせ、4都市5公演のライブを予定している。またリ リースでは、半野喜弘氏の主催するCirqueよりリリース予定のコンピレーションへの 参加、自身3枚目のアルバム、来冬予定で高木正勝及び小栗栖憲英とのコラボレーショ ン・アルバムのリリースなどを予定している。