Act Against AIDS

音楽

Act Against AIDS

あくとあげいんすとえいず

Act Against AIDS(略称はAAA)。

音楽業界を中心に、エイズに対しひとりでも多くの人に関心を持ってもらうこと、正しい知識を知ってもらうことを目的に、エイズ啓発運動を行う任意団体1993年厚生省(当時。現在は厚生労働省)のバックアップによって活動を開始。

12月1日の「世界エイズデー」に毎年行われるコンサートをはじめ、講演会フリーマーケット、高校でのAAAコーナー設置など、年間通してさまざまな活動を行う。

活動の収益金は、ユニセフを通じて東南アジアなど海外でのエイズと闘っている子供たちへの支援など、その規模は年々拡大し、アーチストから小、中、高校生まで多くの人が参加している。

啓蒙活動や海外援助などの成果の一方で、この活動自体が、血友病患者に対する薬害エイズ被害を隠ぺいするキャンペーン*1の一環として始められた、との指摘もある。

*1HIV感染者の六割を超える非過熱製剤による感染者(当時)を意図的に隠し、性行為で感染した男性同性愛者を日本の第一号患者として発表するなどの工作が行われた