スマートフォン用の表示で見る

Agavi

Mojaviから分岐して開発が開始されたPHPMVCフレームワーク

2005年当時、Mojavi3の開発が滞っていたことから分岐し開発が開始された。しかし、開発開始直後に分岐元であるMojaviとの再統合が決定し、早期に0.10.0をリリースし開発を終了すると発表された。

ところが、開発チームやコミュニティ内で「取り組むべき問題が残されている」との声が上がり、アーキテクチャの見直しが行われ、Mojaviとは異なるフレームワークとして開発が進められている。

特徴としてSymfonyRuby on Railsに見られるようなORM層への依存の断ち切りや、テンプレートエンジンによらないHTMLフォーム処理ヘルパ*1の提供を謳っている他、i18n機能も搭載している。

正式バージョンである1.0は完全なドキュメントやPHPUnit4をベースとしたテスト環境と共にリリースされる予定である。

*1:FormPopulationFilter