(2024/02/24更新) ミッツマングローブにインテリヤクザみを。攻撃的な知性にビビる精神的低さ、幼気さが年甲斐もなく恥ずかしい。ああ、年甲斐なんて都合が良いだけの空虚な言葉もまた恥ずかしい。 2023/12/31 0:19、風呂上がりのベッドの上で記す。 私の知っている他人なら、これを聞けばほぼ間違いなく生きろと結論し、そのために焚き付けさえするだろうが、私は今自殺することは、幸せな死なのではないかとも考える。これ以上の劣等感や貧窮に苦しむことなく、また自分を変える煩わしさを感じる必要もなく終われるからだ。死が一つの変化でもあるしな。 人生に関するために、以下に例えて言うことは、他人の耳…