95年、まだアンダーグラウンドな存在で、ヒットチャートやメジャーフィールドとは全く無縁なものと思われた日本におけるヒップホップシーン。
そこに正に黒船とも呼べるような革命的なグループがNYクィーンズより確信的に帰国した。それが、DEV LARGE、CQ、MASTERKEY、そしてNIPPSによるBUDDHA BRAND(ブッダ・ブランド)である
彼らはまず、自主制作にて1枚のアナログシングルをリリースした。噂は瞬く間に広がり、ありとあらゆるクラブのターンテーブルに彼らのレコードが乗り出した。
また、彼らのスタイルは、それまで日本語でラップする事の難しさや滑稽さとの葛藤を軽く飛び越え、有無を言わさぬ格好良さを見せつけた。それは本当に衝撃的な出来事で、一気にジャパニーズヒップホップシーンに勢いをつけた。
これに納期なんてものはないけど、大幅に遅れて10月の月記を更新します!10月よりも11月の方が楽しかったこととか思ったことがいろいろあって11月の月記を早く書きたいけど、なんとなく心に余裕がなかった(原因不明)10月を消化します。 10/1(日) 9/29(金)に折坂悠太さんのライブ鑑賞、9/30(土)の夜に札幌に戻ってきていて、この日は特に何も予定がなかった。遠征から帰ってきてから1日休みがあって良かったけど、ほぼ1日中寝ていた。ほぼ1日中寝ていたし、22時に就寝した。起きていられない。秋季鬱来るか?!?!折坂悠太さん新譜出して〜インスタライブして〜ツアーやって〜になってる。 10/2(月)…