さらにデバッガーも作ってみた。機能としては,,, ブレークポイント設定 1行実行(step in/step over) 次のブレークポイント( or プログラム終了)まで実行 レジスタの内容表示 指定範囲のメモリダンプ スタックエリアのダンプ 指定範囲のソース表示 などができるようにした。このくらいないと、情報処理試験問題の動きを追うのが大変。といっても、受験するわけではないが。 ソースは全部で3.1KS。exeファイルは1.3MB。ここまで作ってやっと、借用やらスライスの意味が分かってきたような、わからないような。小さいプログラムをたくさん書くのもいいけど、それだけでは見えないこともたくさん…