無線式列車制御 からのリダイレクト リダイレクト元を編集閉じる

一般

CBTC

しーびーてぃーしー

[英] Communications-Based Train Control

CBTCは、鉄道における移動閉塞方式の一つ。「無線式列車制御」と訳される。

従来の固定閉塞方式と異なり、先行列車との安全距離を保ちながら、後続列車が進行することができる。

概要

地上装置が先行列車の位置から後続列車が走行可能な位置を算出し、後続列車に無線を介して伝え、後続列車は自ら走行可能な速度を計算して運行する。

列車間隔を固定閉塞方式より短くできるメリットがある。

実用化

欧州ではすでに実用化されている。

日本では、JR東日本2020年ごろをめどに常磐緩行線綾瀬駅取手駅間)で導入を目指すことを表明しているほか、東京メトロ2022年度末に丸ノ内線に導入する予定としている。