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Celeron M

コンピュータ

Celeron M

せれろんえむ

Intelが2003年にバリュー向けモバイルにリリースしたCPU

Pentium Mと同じBaniasコアだが,2次キャッシュが512kバイトに制限されている.

FSBは400MHz,SSE2などに対応.


2004年にPentium MDothanコアに移行するのにともない,Celeron MDothanコアへ移行.

相変わらず2次キャッシュが1Mバイトに制限されたままであるが,消費電力が下がった.

プロセッサナンバーは3xx.


2006年4月にはYonahコアのCeleron Mがリリースされた.

DothanコアのCeleron Mと同じく2次キャッシュは1Mバイトに制限されたままであるが,FSBが533MHzへ向上するなど,性能は確実に向上している.

またオーバークロック耐性が高いことから人気のCPUとなっている.*1

プロセッサナンバーは4xx.


なお,DothanコアのPentium Mプロセッサナンバー)発売以降,Celeron Mプロセッサナンバーを導入している.


Celeron/Celeron D

*1:1.73〜1.60GHzのCPUが3GHz近くで動作する模様.