ハウス/クロスオーバー界のブライテスト・ホープ。2000年、G.K.として本格的に制作活動を始める。
リリースされた4枚の12INCH EPが、ケビン・サンダーソンやデリック・メイ、リクルース等デトロイトの大物DJ達にプレイされ話題に。
リミキサー、プログラマーとしても、PORT OF NOTES、藤原ヒロシ等の作品に参加。又、MONDO GROSSO feat. ED MOTTA「CENARIO」のリミックスを手掛けるなど、精力的に活動を行ってきた。
そして2005年にはソロ名義での制作を開始。オリジナル曲「BLAZIN‘」のデモ・ヴァージョンがNYのシェルターで1晩に5回もかかる(内3回はティミー・レジスフォードがプレイ)という偉業を成し遂げ、KING STREET原盤での世界デビューを果す。この「BLAZIN‘」はダニ−・クリビット、ライナー・トゥルービー、パトリック・フォージらトップDJ達がプレイし大きな注目を集めた。
最近では瀧澤賢太郎「Feel Your Emotion」、KYOTO JAZZ MASSIVE「ENDLESS FLIGHT」吉澤はじめ 「SWEETWAY」のリミックス、北欧在住の注目ヴォーカリストERNESTOのプロデュースを手掛けた。更には、沖野修也初のソロ・アルバムにサウンド・プロデューサー(VOCALはDIVINITI)としても参加。