dwarf planet

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(サイエンス)
どわーふぷらねっと

太陽系の天体の種類の一つ。
2006年8月24日にプラハにおいて開かれた国際天文学連合総会において、新たに設けられることになった天体の分類。今の所、冥王星・セレス・エリス(2003UB313)がこれに該当する。
主要メディアでは、「矮惑星(わい惑星)」という日本語訳が当てられていたが、日本学術会議は2007年4月9日に日本語名称を「準惑星」とすることを決定した。

dwarf planetの定義は以下の通りである。

  1. 太陽の周りを周回する天体
  2. 十分大きな質量を持つために、重力平衡形状(ほとんど球状の形)を有する
  3. その軌道の近くで他の天体を掃き散らしていない(その軌道上に衛星以外の他の天体が残っており、支配的ではない)
  4. 衛星でない

惑星とは、3が最も異なる。冥王星は、海王星の共鳴軌道に入っているため、3の条件を満たし、dwarf planetに分類されることとなった。


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