Evangeline.A.K.McDowell

マンガ

Evangeline.A.K.McDowell

えう゛ぁんじぇりんえーけーまくだ

長谷川千雨宮崎のどか

魔法先生ネギま!」に登場する、麻帆良学園中等部2-A(3-A)出席番号26番のクラスメイト。

正式な名前は「エヴァンジェリン・アタナシア(Athanasia)・キティ(Kitty)・マクダウェル」。

エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルエヴァンジェリンマクダウェル)。愛称はエヴァ

人形使い(ドールマスター)」、「闇の福音」(ダーク・エヴァンジェル)、「不死の魔法使い(マガ・ノスフェラトゥ)」などの異名を持ち、かつて魔法界の賞金首にもかけられていた(自称)悪の魔法使い。ただし、戦いで死ぬ覚悟の無い相手は殺さないというポリシーを持っている。

肉体の年齢は10歳で停止しているが、14,5世紀から生きる吸血鬼の真祖(ハイ・デイライトウォーカー)である。この「吸血鬼の真祖」とは、秘伝によって吸血鬼化した(させられた)人間のことで、血を吸われて吸血鬼になった者ではない。*1そういった真祖は最強クラスの化け物であるとされる。催眠術、再生、蝙蝠化など多くの特殊能力を持つ。

得意な魔法の属性は氷と闇。魔法の始動キーは「リク・ラク・ラ・ラック・ライラック(lic lac la lac lilac)」。人形使いスキルにより、最大周囲3kmの範囲で三百体の人形を操ることができ、達人級の合気柔術を修得している。

魔法使いの従者ミニステル・マギであるチャチャゼロ絡繰茶々丸らとドール契約を結んでいる。茶々丸からはマスター、チャチャゼロからは御主人と呼ばれている。


1988年、ナギ・スプリングフィールドに「登校地獄」の呪いをかけられて以降、15年間女子中等部に在籍中。また、学園の警備員でもある。

呪いによって活動範囲が麻帆良学園都市内に狭められた上に、魔力そのものも別の結界によって大幅に制限されている。ナギのかけた呪いは非常に強力なものであり、一時的にそれを解除しようとするだけでも複雑な解呪のステップを踏まなければならない。

エヴァは中等科の一〜三年を何度も周回して修学しており、(留年が無ければ)最初は三年生から通い始めた計算になる。高畑・T・タカミチと同窓だった時期があるらしいが、おそらくそれは、最初の一年間のみのようだ。

女子寮ではなく、学園都市内にあるロッジで茶々丸と暮らしている。花粉症持ち。

人気投票では4位→10位→9位→6位→2位→4位と上位に食い込んでいる。

CV松岡由貴。ちなみにTVアニメ版で髪の色が変化したキャラクターの一人だった(金髪→ライトベージュ)。*2


2007年10月から放送中の実写ドラマ版では桑江咲菜(子供エヴァ)・三輪ひとみ(レディ・エヴァ?)が演じている。

プロフィール

仮契約カード

  • 数字 :XXVI
  • 称号 :MAGISTRA PUPARUM(人形使い
  • 徳性 :信仰
  • 方位 :北
  • 色調 :菫
  • 星辰性:冥王星

仮契約カードには"EVANGELINA ATHANASIA ECATERINA MACDOVELL(エウアンゲリナ・アタナシア・エカテリーナマクダウェル)"と記されているが、これは本名のラテン語*3であるため、イニシャルが"A.K."ではなくなっている。

*1:ちなみにこの真祖の定義の元ネタは「BASTARD!!」から

*2:第18話からは原作寄りのクリーム色に変化している

*3:ECATERINAに限れば、正確にはギリシア語に由来するラテン語名Catherina、もしくはKatherina、Caterina、Katerina、Katharinaなど(異形多し)のルーマニア語形Ecaterina、もしくはロシア語形Екатерина(Ekaterina)のラテン語化された綴りであり、本来のラテン語形ではない