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GSX-R

スポーツ

GSX-R

じーえすえっくすあーる

スズキ株式会社が製造しているオートバイシリーズで、4ストローク直列4気筒エンジンを搭載した車種の事。

2008年現在ではGSX-Rの名を冠している車種は海外市場向けの大型自動二輪車のみとなっている。


主にスーパースポーツレーサーレプリカのカテゴリにつけられる型番で、初代は1984年に発売されたGSX-R400(※注1)、後にGSX-R750(1985年)、GSX-R1100(1986年)、GSX-R250(1987年)と車種を増やしていった。

同世代、同方向性のバイクとしては250ccクラス(※注2)ならYAMAHAのTZR250シリーズ、HONDAのNSR250Rシリーズなどが挙げられる。また、400ccクラスならYAMAHAのFZR400シリーズ、ホンダのVFR400R、RVF400などがあげられ、1980年代にはレーサーレプリカブームを起こした。


GSX-R750は1998年モデル、GSX-R1100は2001年のGSX-R1000(※注3)のフルモデルチェンジを経て輸出仕様のみとなった。

2008年現在ではGSX-R600、GSX-R750、GSX-R1000の3モデルがあり、2008年モデルより全車種にエンジンの特性出力特性をハンドルのスイッチ操作(※注4)で3パターンより選択できるS-DMS(Suzuki Drive Mode Selector)を標準装備。


現在、GSX-Rシリーズはモトマップにて正規輸入され、国内でも販売されている。

http://www.motomap.net/

現在販売されているGSX-Rシリーズには「EU/オーストラリア仕様」「カナダ仕様」があり、違いはイモビライザーの有(EU/AUS)/無(CAN)である。そのため、車両マニュアルにはフランス語・英語・日本語が付属する(日本語はモトマップ正規代理店購入のみ)


※注1…当初「GSX-R」のみで1999年までモデルチェンジを繰り返し、「GSX-R400」→「GSX-R400R」へと代わった。

※注2…当時SUZUKIから同排気量・同系統としてRGV250Γ(ガンマ)があったがV型2気筒2ストロークエンジンだった。

※注3…GSX-R1100は1999年に発売されたアルティメットスポーツGSX1300Rハヤブサの直系とも言える。

※注4…安全の為、停車中に変更可能。

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