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HTLV

サイエンス

htlv

えいちてぃーえるぶい

HTLV-Iウイルス

ATL白血病やHAM脊髄麻痺などの原因になるウイルス

日本人の約3パーセントが感染者。

感染者のうちおよそ20人に1人が関連疾病を発病すると言われている。

わが国での対策は平成元年に旧厚生省が報告書をまとめているが、まだ後手に回っている感がある。

(http://webabst.niph.go.jp/content/shinshin/ssh_1989_11.htm)

2005年に患者とキャリアの仲間が集まりNPO法人をたち上げて行政への働きかけを開始した。(http://www.minc.ne.jp/%7Enakusukai/index.html)

現在、文部科学省では「JSPFAD(HTLV-1感染コホート共同研究班)」による

研究用血液のサンプル提供者を募集している。(http://htlv1.org/)

これにより、的確な診断技術や治療方法の開発の実現がかなう可能性が出てきた。

今後、感染者の心のケア人権擁護の運動も盛んになるに違いない。