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はっしゅはうすはりあーず

[Hash House Harriers] (Harriettes)の略。

通称ハッシュ。1938年、マレーシアクアラルンプールにおいて、イギリス人によって始められたとされるランニングサークルで、第二次世界大戦による中断を挟み、全世界に1200を超す支部(ハッシュ)がある。ただし、明確な本部はなく、各ハッシュが毎週のランニングを運営し、近隣(国境をまたぐケースもあるが)のハッシュとの緩やかな連携がある。

Hashの成り立ちや歴史についてはこちら。さらに詳しく知りたい場合は、 こちら

イギリス人が始めたこともあり(厳密にはスペイン系の人)、日本のどこのハッシュにも英語圏の人を中心に日本居住の外国人やビジターがおり、国際的。イギリス人が始めたので公用語(と言うほどのものでもないが)は英語であるが、もちろん英語ができなくても十二分に楽しむことができる。日本語しかできないで楽しんでいる参加者も大勢いる。

ランニングサークルとはいえ、主目的はむしろラン後のビール宗教儀式と称される飲み会のスタイルがあり、会を盛り上げるための仕掛けがなされる。お酒が飲めない人は、ほかの人に替わりにビールを飲んでもらうこともできる。

ランニングは、どちらかというとオリエンテーリングに近い。タイムや順位を競うものではなく、トラックで走ることもなく、常に野外走。毎週、コース(trail)設定を行う当番(Hare: うさぎ)が任命され、Hareが設定するコースを参加者(pack)が探しながらゴールまで向かう。コースはチョークや小麦粉、シュレッダー紙、トイレットペーパーなどでマークされている。コースは一本道ではなく、途中にチェックポイントがあり、その先数箇所に分岐する中から正しいtrailを集団で探していく。このため、脚力に自身ある人は先頭を走ってコースを開拓していき、ゆっくり走る人は開拓された道を走っていくことにより全体のペースは平準化されていく。非常に合理的である。

日本では東京をはじめ、10箇所以上のハッシュがある。詳細はこちら

海外に出張などででかけたとき、現地のハッシュを探して参加するという楽しみもある。短期間に現地の人たちと仲良くなるには最適である。こちらで海外のハッシュを検索することができる。検索はこちら

東京HHHだと、都庁の中を大声出して走ったこともあるとかないとか。新宿しょんべん横町にチョークが引かれてたり。東南アジアだとジャングル走る、そんな多様性が魅力。

興味ある方は参加してはいかがでしょうか。

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