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Hoge

日本の情報処理技術者が替え玉記号のように利用することが多い文字列。情報処理の世界ではメタ構文変数(Metasyntactic variable)とも呼ばれる。

つまり「hoge」と書いてあったら「必要な文字に置き換えて使ってください」という意味になる。

hoge」は、「hogehoge」が簡略化されてできた。

hoge」の類語には「fuga」「piyo」などがある。

米国では同種の役割を「foo」「bar」などが担うことが多い。

ほげる

hoge」は「ほげる」と動詞化されることがある。これは主に何かを「ハックする」という意味で用いられる。

新潟県熊本県などの方言にも「ほげる」という動詞があるが、これらが「穴が開く」などの意味を持つ自動詞であるのに対し、ハッカー語としての「ほげる」は通常他動詞である点が異なる。

Hogeを含む人名

hogeは、英語の辞書・百科事典などあたっても、人名以外では記載されていない。ちなみに、hogeを含む名前としては次の二人が代表的である。

はてなブックマークにおけるhoge

hogeは近年、はてなブックマークの特殊なtagとして広まる傾向を見せている。その理由としては、はてなブックマークのシステムが、個別のWebページ登録時に

※コメント欄で"[hoge]..."と書くとタグが利用できます。→詳しい説明

というメッセージを表示しているため、コメント欄でタグを利用するためには「[hoge]」と書かなくてはいけないのではないかと思う利用者が少なからず存在するからであろうかと考えられる。

hogeタグの意味は確定していないが、今後、音の類似した「ポゲムタ」等の既存の語が影響する可能性も考えられる。さらに、hogeタグ利用の困惑を深める理由には、参照されるべき「詳しい説明」にもhogeタグについての解説がないことも挙げられる。

いつから使われるようになったのか

「ほげ」の始まりについては解明されていないが、最も有力な説として 1980年代前半に日本全国で同時多発的に発生したと言われている

A page of HOGE

A page of HOGEほげを考えるページ

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