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ISUグランプリファイナル

スポーツ

ISUグランプリファイナル

あいすぐらんぷりふぁいなる

国際スケート連盟(ISU)が承認するフィギュアスケートの競技会で、ISUグランプリシリーズを構成するフィギュアスケート競技会のひとつ。

国際スケート連盟の主催する国際大会としては世界フィギュアスケート選手権オリンピックと並び最高峰に位置し、ISUグランプリシリーズに参加した選手の中から成績上位6名のみが出場できる。

毎年12月頃に開催されており、開催地はシーズンごとに持ち回りとなっており、ISUグランプリシリーズ6大会の開催国で行われることが多いが、2007/2008シーズンのトリノイタリア)、2008/2009シーズンの高陽大韓民国)のように、開催国以外で行われることもある。

ISUグランプリファイナルは、世界選手権オリンピックのように選手の所属国(地域)に参加枠制限がないため、2012/2013シーズンの男子シングルのように、日本人選手が4人を占めることもある。

なお、日本人選手ではこれまで、女子シングルで村主章枝(2003/2004)、浅田真央(2005/2006、2008/2009、2012/2013)、男子シングルでは高橋大輔(2012/2013)が優勝している。

沿革

1995/1996シーズンの「ISUチャンピオンシリーズ」創設時に、一連の競技会の上位者による大会として「ISUチャンピオンシリーズファイナル」が創設されたのが始まりで、第1回目は1996年2月23日から25日にかけフランスのパリで開催された。

1998/1999シーズンから「ISUチャンピオンシリーズ」が「ISUグランプリシリーズ」と改称するとともに「ISUチャンピオンシリーズファイナル」も「ISUグランプリファイナル」と改称。

開催地

シーズン開催地
1995/1996パリ
1996/1997ハミルトン
1997/1998ミュンヘン
1998/1999サンクトペテルブルク
1999/2000リヨン
2000/2001東京
2001/2002キッチナー
2002/2003サンクトペテルブルク
2003/2004コロラドスプリングス
2004/2005北京
2005/2006東京
2006/2007サンクトペテルブルク
2007/2008トリノ
2008/2009高陽
2009/2010東京
2010/2011北京
2011/2012ケベック・シティ
2012/2013ソチ
2013/2014福岡