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ITパスポート試験

コンピュータ

ITパスポート試験

あいてぃーぱすぽーとしけん

[英文表示] Information Technology Passport Examination

ITパスポート試験は、情報処理推進機構が主催する、情報処理技術者試験の一区分である国家試験*1。通称は「iパス」、略号は「IP」。

CBT*2方式により、年間を通じて随時実施している。

沿革

2009年と2010年は4月の春期試験、10月の秋期試験の2回のみで、他の情報処理技術者試験と同様の形式だった。

2011年は変則的で、10月の秋期は2010年と同様であったが、春期は東日本大震災の影響で特別試験と称して7月にずれ込んだ。

さらに2011年11月末にはCBTに移行したため、それ以降は随時開催で実施会場毎に実施日を定めている。

試験時間・出題方式

3つの時間帯(午前・午後・夕方)で実施している。

時間区分
試験時間120分
出題形式多肢選択式(四肢択一
出題数/解答数100問/100問
合格総合評価点600点以上(1000点満点)*3

出題分野

  • ストラテジ系(経営全般):35問程度
  • マネジメント系(IT管理):20問程度
  • テクノロジ系(IT技術):45問程度

*1:試験事務は情報処理推進機構内に設置されている情報処理技術者試験センターが行う

*2:Computer Based Testing

*3:ただし、ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系の各分野別評価点のすべてにおいて、300点以上(1,000点満点)であること