Isle of Jura

Isle of Jura

あいるおぶじゅら

ハイキングの言葉で「鹿の島」を意味するジュラは、南北38km、東西13kmのスコットランド西岸に浮かぶ島。その島にあるジュラ蒸留所で作られるモルトシングル・モルトウイスキーの系統ではアイランズに分類される。

ジュラ蒸留所は1810年に建設されたが、島でのウイスキー造りの記録は1502年までさかのぼることができる。

これは良質な水と豊富なピート、そして熟成に適した清澄な空気に恵まれていた為。

ノンピートとヘビーピート(フェノール値40ppm)の2種類の麦芽を使用し、2タイプのシングルモルトウイスキーを製造。

熟成樽を大幅にグレードアップし、ファーストフィルのバーボン樽とマッサレムシェリー(長期熟成シェリー)の樽を贅沢に使い、ジュラ本来のクリーンなテイストに、複雑な香りをプラスするとともに、なめらかな口当たりを実現した。

ジュラ島はアイラ島の北東部にある島で、岩石でできた島であるため、仕込み水にもピートの香りはほとんどしない。できあがったウィスキーも軽く繊細な味わいである。