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J2リーグ

スポーツ

J2リーグ

じぇいつーりーぐ

J2リーグは、日本プロサッカーリーグJリーグ)の2部リーグにおける呼称。略称J2

1999年、JリーグJリーグ ディビジョン1(J1)とJリーグ ディビジョン2の2部制に移行して発足。2014年には3部リーグとなるJ3リーグJ3)が発足した。

2015年よりリーグの定款を改訂し、呼称を「Jリーグ ディビジョン2」から「J2リーグ」に改称(同様に「Jリーグ ディビジョン1」も「J1リーグ」に改称)。また、明治安田生命保険相互会社と「Jリーグタイトルパートナー契約」を締結し、2015シーズンから2018シーズンまで「明治安田生命J2リーグ」の名称となる。

開催方式

22のクラブが参加して、ホーム&アウェー2回戦総当りのリーグ戦で争う1シーズン制。2012年シーズンからは、年間順位上位2チームがJ1へ自動昇格し、3〜6位のチームがノックアウトトーナメント方式のJ1昇格プレーオフで残りの1枠の昇格枠を争う。

2007年までは4回戦総当り、2008年〜2009年は3回戦総当りの1シーズン制だった。

J1との入れ替え制度

1999年-2003年
J1の下位2チームとJ2の上位2チームを自動的に入れ替え。
2004年
J1のチーム数増加(16→18)に伴い、J1の最下位とJ2の3位によるJ1・J2入れ替え戦を実施。
2005年-2008年
J1の下位2チームとJ2の上位2チームを自動入れ替え、J1の16位とJ2の3位によるJ1・J2入れ替え戦を実施。
2009年-2011年
J1の下位3チームとJ2の上位3チームを自動入れ替え。J1・J2入れ替え戦は廃止。
2012年-
J1の下位3チームが自動降格、J2の上位2チームが自動昇格。J2年間順位3〜6位の4クラブが参加するJ1昇格プレーオフを実施。

JFL・J3との入れ替え制度

2012年-2013年

2012シーズンより、J2の参加クラブ数が2008年に決まった「J2の将来像」で規定されていた22クラブに達したため、3部リーグに当たる日本フットボールリーグJFL)に属する準加盟クラブとの入れ替え制度が導入された。J2からは下位2チーム(21位・22位)が降格対象となる。JFL所属のクラブのうち、入れ替え(J2昇格)対象となるのは、Jリーグ準加盟クラブであること、クラブライセンス審査を受けてJ2クラブライセンスが付与されていること、JFLで2位以内に入ること、以上3つの条件を満たしたクラブ。

JFLの上位2チームがJ2昇格条件を満たした場合、J2の22位チームとJFLの1位チームとの自動入れ替え、J2の21位とJFLの2位によるホーム・アンド・アウェー方式のJ2・JFL入れ替え戦が実施される。ただし、J2昇格条件を満たしたクラブがJFLの1位チームのみだった場合、J2の22位とJFLの1位の自動入れ替えのみ実施。J2昇格条件を満たしたクラブがJFLの2位チームのみだった場合は、J2の22位とJFLの2位によるJ2・JFL入れ替え戦が実施されることになる。また、JFLの上位2チームが入れ替え条件を満たしていない場合は、入れ替え自体が行われない。

2014年-

2014年シーズンから3部リーグのJ3リーグJ3)が発足。J2は下位2クラブ(21位、22位)が降格対象、J3は上位2チームに入り、クラブライセンス審査でJ2ライセンスが付与されている場合のみ昇格対象となる。

J2の22位チームとJ3の1位チームは自動入れ替え。J2の21位チームとJ3の2位チームは、翌年度のJ2参入を懸けたホーム・アンド・アウェー方式のJ2・J3入れ替え戦を行う。ただし、J2ライセンスを保有したクラブがJ3の1位チームのみだった場合、J2の22位とJ3の1位の自動入れ替えのみ実施。J2ライセンスを保有したクラブがJ3の2位チームのみだった場合は、J2の22位とJ3の2位によるJ2・J3入れ替え戦が実施されることになる。また、J3の上位2チームが入れ替え条件を満たしていない場合は、入れ替え自体が行われない。

順位決定方法(2008シーズンより)

  1. 勝ち点(勝利:3、引き分け:1、敗戦:0)
  2. 得失点差
  3. 総得点
  4. 当該チーム同士の成績
  5. 反則ポイント
  6. 抽選