JR東海311系電車

JR東海311系電車

(一般)
じぇいあーるとうかいさんいちいちけいでんしゃ

JR東海鉄道車両。私鉄との競合を念頭にJR化後に新造された。
基本設計は国鉄211系電車と同様とした物の、車体設計を全面的に再設計。
前面デザインがパノラミックウィンドウ。側面が連続窓風になり、車内は転換式のオールクロスシートとなっている。
最高速度120km/hで、登場時は国鉄117系電車を置き換えて新快速運用についていたが、新快速中心の過酷な運用で痛みが目立ってきたためJR東海313系電車の登場で現在は普通を中心に運用されている。
311系は同一メカニズムの211系0番台の他、313系0番台・300番台他各番代とも連結可能である。
近郊型電車では初となるNTTドコモの無線式公衆電話*1が装備されたが、2007年3月18日ダイヤ改正で使用停止となり、順次撤去が進んでいる。
2006年10月1日ダイヤ改正で、313系5000番台投入により311系(313系との併結列車を含む)で運行される定期の新快速・特別快速・区間快速はなくなったが、休日の朝と深夜に上下1本ずつ313系と連結されて快速運用がある。
身延線や中央本線坂下以北の狭小トンネル対応のC-PS24パンタグラフを装備し、JR東海の全電化路線の入線が可能である。土曜祝日に運転される臨時ナイスホリデー木曽路は名古屋〜塩尻(名古屋〜中津川定期)*2の長距離運転を行う。

*1:カード式

*2:311系のナイスホリデー運用は2012年3月のダイヤ改正にて終了

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