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コンピュータ

Java EE

じゃばいーいー

正式名称は 「Java Platform, Enterprise Edition?」。 Java プラットフォームの一つである。 Java プラットフォームは、Java 仮想マシン (JVM) とアプリケーションプログラミングインターフェイス (API) からなる。

Java による大規模サーバーアプリケーション構築のためのプラットフォームで、JDBCEJBServletJSPJTA などが含まれている。

バージョン 5 より前は 「J2EE (Java 2 Enterprise Edition)」 という呼称で、バージョン番号は 1.2、1.3、1.4 というものであった。 J2EE 1.4 の次のバージョンが Java EE 5 である。

概要

Java EE は、コミュニティドリブンのエンタープライズソフトウェアにおける標準である。 Java EE は、産業専門家や商用組織、オープン・ソース組織、そして Java ユーザーグループおよび無数の個人からの貢献により、Java Community Process を通して開発されている。 Java EE の各リリースは、産業のニーズに合わせた新しい特徴を統合し、アプリケーションの移植性を向上させ、開発者の生産性を増加させるものである。 今日では、Java EE は豊かなエンタープライズソフトウェアプラットフォームを提供しており、さらに、多くの標準準拠の Java EE 実装があることから、リスクの低さと多くのオプションも付随している。

他の Java プラットフォーム

Java プラットフォームとしては、他に次の 3 つのプラットフォームが存在する。

Java SE と Java EE の違い

Java と聞いて多くの人が連想するのは Java SE API である。 Java SEAPIJava 言語のコアとなる機能を提供している。 さらに、Java SE仮想マシンや開発ツールや他のクラスライブラリなども提供している。

Java EE プラットフォームは、Java SE プラットフォームに機能や仕様などを追加する形で構成されている。 Java EE は、大規模、多段構成でスケーラブル、信頼性の高いセキュアなネットワークアプリケーションデプロイと実行のための API と実行環境を提供する。