韓国プロサッカーリーグ。大韓サッカー協会傘下の韓国プロサッカー連盟が運営する。
1983年にスーパーリーグとして発足。日本のJリーグが開幕して以降、韓国マスコミで「Kリーグ」という通称が使われるようになり、1998年から正式に採用されることになった。
2003年に2部リーグのK2リーグが発足。2006年にナショナルリーグ(Nリーグ)と改称された。2011年までにKリーグと2部リーグとの間に昇格・降格はなく、入れ替え制度もなかったが、アジアサッカー連盟(AFC)の勧告を受け2013年より導入予定となっている。
新人選手の獲得にはプロ野球のようなドラフト制度を採用している。2002年に一旦廃止されたが、2006年から再び復活した。
| クラブ名 | ホームタウン | 加盟年 |
|---|---|---|
| 浦項スティーラース | 慶尚北道浦項市 | 1983年 |
| 済州ユナイテッドFC | 済州特別自治道西帰浦市 | 1983年 |
| 釜山アイパーク | 釜山広域市 | 1983年 |
| 蔚山現代FC | 蔚山広域市 | 1984年 |
| FCソウル | ソウル特別市 | 1984年 |
| 城南一和天馬 | 京畿道城南市 | 1989年 |
| 全北現代モータース | 全羅北道全州市 | 1994年 |
| 全南ドラゴンズ | 全羅南道光陽市 | 1995年 |
| 水原三星ブルーウィングス | 京畿道水原市 | 1996年 |
| 大田シチズン | 大田広域市 | 1997年 |
| 大邱FC | 大邱広域市 | 2003年 |
| 尚州尚武フェニックスFC | 慶尚北道尚州市 | 2003年 |
| 仁川ユナイテッドFC | 仁川広域市 | 2004年 |
| 慶南FC | 慶尚南道昌原市 | 2006年 |
| 江原FC | 江原道 | 2009年 |
| 光州FC | 光州広域市 | 2011年 |
正規リーグは前後期制を採っており、前後期合わせてホーム・アンド・アウェーとなるような組み合わせで行う。
前後期優勝2チームと年間勝ち点上位2チームの計4チームがプレーオフに進出。プレーオフは前後期優勝のホームで一発勝負。勝者はホーム・アンド・アウェー方式のチャンピオンシップに進出し王者を決める。
リーグ王者はAFCチャンピオンズリーグ及びA3 チャンピオンズカップの出場権を得る。
ホーム・アンド・アウェー方式で2回戦総当りのリーグ戦を実施し、年間成績上位6チームがプレーオフのトーナメントに進出。プレーオフ1回戦は、リーグ戦年間成績で3位対6位、4位対5位の試合を行い、その勝者で2回戦を行う。その2回戦の勝者と年間成績2位が準決勝で対戦し、その準決勝の勝者と年間成績1位のクラブでチャンピオンシップを行って王者を決める。
AFCチャンピオンズリーグ出場権は、リーグ戦1位と2位及びプレーオフ2回戦の勝者に与えられる。
スコティッシュ・プレミアリーグに倣った「スプリット・システム」を一時的に導入する。全16チームによる2回戦総当りのリーグ戦を実施した後、上位8チームと下位8チームにグループ分けして2回戦総当りのセカンドラウンドを行なう。上位リーグの1位が年間優勝となり、上位3位までがAFCチャンピオンズリーグへの出場権を得る。また、下位リーグからは2部への降格チームを決定する。試合数が増加するため、リーグカップは廃止された。
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