LIMIT OF LOVE 海猿

映画

LIMIT OF LOVE 海猿

りみっとおぶらぶうみざる

[rakuten:book:11900702:detail]2006年5月6日に全国東宝系にて公開

人気シリーズ海猿の最終章

ストーリー

潜水士となって早2年。海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)は、鹿児島・第十管区に異動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜(加藤あい)とは将来を意識しながら、遠距離恋愛を続行中。

さまざまな経験を経て、ひと回り大きくなった大輔だったが、成長したことで知る重みや苦しみもある。それが原因で環菜との仲もギクシャクし、心は複雑に揺れていた。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。バディの吉岡哲也(佐藤隆太)たちと現場に駆けつけた大輔は、そこで驚愕の光景を目撃する。

凄まじい早さで浸水を始め、傾いていく船体。9階建ビルに匹敵する船内には195台もの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が。しかも非常用システムはすべて破損している。そして、パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客。そこには、偶然にも船に乗り合わせていた環菜の姿が!

4時間後、船は沈没する。最後の最後まであきらめずに立ち向かう大輔だったが、かつてない極限状態の前に限界があった。大輔の勇気と力と愛、皆の信じる思いも飲み込んで沈みゆく船。そして、大輔の声、彼の名を呼ぶ環菜や仲間の声は、爆発音にかき消される…。


キャスト

仙崎大輔(伊藤英明)−27歳

一等海上保安士 第十管区鹿児島航空基地機動救難隊・潜水士

伊沢環菜(加藤あい)−26歳

縫製スタジオ「リアンリアン」服飾デザイナー

下川時任三郎)−43歳

三等海上保安監 海上保安庁本庁警備救難部救難課専門官

吉岡哲也(佐藤隆太)−24歳

二等海上保安士 第十管区鹿児島航空基地機動救難隊・潜水士

本間恵(大塚寧々)−35歳

くろーばー号売店販売員 妊娠五ヶ月

海老原真一(吹越満)−41歳

くろーばー号乗客 中古車販売会社経営

山路拓海(平山祐介)−31歳

一等海上保安士 第三管区羽田特殊救難基地特殊救難隊 第三隊隊長・潜水士

北尾勇(石黒賢)−38歳

三等海上保安正 第十管区鹿児島航空基地機動救難隊 隊長・潜水士

乙部志保里(浅見れいな)−23歳

鹿児島テレビ報道部員

重富活一(菅原卓磨)−32歳

三等海上保安正 第十管区鹿児島航空基地機動救難隊・潜水士

本丸正也(坂本碓吾)−28歳

一等海上保安士 第十管区鹿児島航空基地機動救難隊・潜水士

瀬戸口滋(江畑浩規)−28歳

三等海上保安正 第十管区鹿児島航空基地機動救難隊・潜水士

渡辺マサヤ(青木崇高)−25歳

一等海上保安士 第十管区串木野海上保安部 巡視船「こしき」機関科機関士補・潜水士

梨本信士(光石研)−40歳

警備救難部救難課課長

桂木貞之(美木良介)−47歳

第十管区海上保安本部本部長

三沢圭介(津田寛治)−35歳

警備救難部救難課係長

服部真佐彦(荒川良々)−32歳

鹿児島テレビディレクター

矢野達郎(市川しんぺー)−42歳

鹿児島テレビカメラマン


スタッフ

原作:佐藤秀峰

原案・取材:小森陽一海猿」(小学館 ヤングサンデーコミックス)

脚本:福田靖

音楽:佐藤直紀

主題歌:伊藤由奈「Precious」(ソニー・ミュージックレコーズ)

監督:羽住英一郎

製作総指揮:亀山千広

製作:阿部秀司 尾越浩文 島谷能成 亀井修

企画:関一由 堀部徹

プロデューサー臼井裕詞 安藤親広

アソシエイトプロデューサー:小出真佐樹

ラインプロデューサー:森井輝

撮影:佐光朗 さのてつろう 村埜茂樹

照明:水野研一 録音:柳屋文彦

美術:清水剛 装飾:秋田谷宣博

編集:松尾浩 穂垣順之助

音響効果:柴崎憲治

VFXスーパーバイザー:石井教雄

ダイビングコーディネーター:金城正則

スクリプター:甲斐哲子 監督補:近藤一彦

撮影協力:海上保安庁

協賛:SUCCESS

製作:フジテレビジョン・ROBOT・ポニーキャニオン東宝小学館・FNS27社

制作プロダクション:ROBOT

配給:東宝


主題歌

『Precious』伊藤由奈

この曲のPVには、「LIMIT OF LOVE 海猿」本編の映像も一部使用。


備考

この映画は2006年5月6日に公開され530万人を動員し、興行収入71億円の大ヒットとなった。ちなみに2006年公開の邦画実写映画ではNo.1の成績である。

その後、日本での大ヒットにより、アメリカでの「LIMIT OF LOVE海猿」公開が決定した。