Livedoor reader

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livedoor Reader

らいぶどありーだー

ライブドアlivedoor、現LINE株式会社)が2006年4月20日にβ版をリリースしたRSSリーダーLDRと略されることが多い。

極めて多機能かつ高性能であり、国産RSSリーダーとして高い評価を得てきた。2014年にサービス終了が発表されたが、ユーザーからの終了撤回の要望を受け、ドワンゴに「Live Dwango Reader」として譲渡した。2014年12月1日よりドワンゴが運営していたが、2017年8月にサービス終了予定。

機能

主にキーボードショートカットを使い読み進めていく使い方がメイン。

ピンをたててタブブラウザなどで一気に気になった entry を開くことができる。

feed 先読み機能がついており、現在表示中の feed の一つ先の feed を先読みすることにより、サクサク読み進めることが可能。また開いた feed の描画は最初 entry の一つを描画し、後にすべての entry 描画を行う方法を採っているためにユーザはほぼ wait 無しで読み進めることが可能となっている。

サイドバーフィード絞り込みインクリメンタル検索では、ローマ字を入力すると簡易 migemo のような機能によりひらがな、カタカナもローマ字から検索することが可能になっている。

インターフェイス周りの部分は主に最速の中の人が作っている。またサーバサイドとの通信JSON で行われている。

Tips

人を喋らせる

javascript:window.message('hello world!');

裏技

キーボードショートカット

  • shift + z
  • (shift + z) * 2

オートスクロール

  • ▼をshift + クリック
  • shift + クリック連打でどんどん高速に

記事の表示を逆順にする

  • ▲をshift + クリック
  • shift + クリックで「新→古」「古→新」のトグル動作

イースターエッグ

  • 上の人を11回クリックすると…

vi モード

コロン ":" 押下により、vi モード突入。中の人の吹き出しにコマンドを入力できる。また、greasemonkey スクリプトにより、容易にカスタムコマンドを登録可能(:qa! で全既読化するとか。とはいえ当然 vi っぽいコマンド名である必要はない)。この機能は、後述の PlaggerLDR においても、重要な役割を果たしていたりする。

現在実装されているコマンドは以下の通り。

  • :q (中の人を消す)
  • :[0-5] (レートを変更。たとえば ":5" で、いま展開されているフィードのレートを 5 にする)

カスタムコマンドを作成したら、下記のテンプレを用いて、共有しましょう。

またこの Greasemonkeyhttp://lab.rails2u.com/misc/ldr_keyword_gm.user.js からインストールできるかもしれませんでした。

// ==UserScript==
// @name          LDR Vi Commands
// @namespace     http://d.hatena.ne.jp/keyword/livedoor%20Reader
// @include       http://reader.livedoor.com/reader/*
// ==/UserScript==

(function(){
    var w = unsafeWindow;
    with (w) {
// :qa! - 全フィードを既読化 by id:antipop
        vi['qa!'] = function () {
             var api = new API('/api/subs?unread=1');
             api.post({}, function (subs) {
                 subs.forEach(function (i) {
                     touch_all(i.subscribe_id);
                 });
            });
        };
// :sub - rss フィードを登録 (スペース区切りで複数指定可) by id:reinyannyan
        vi.sub = function () {
          var i = 0;
          var q = new Queue;
          q.interval = 500;
          Array.from(arguments).forEach(function (url) {
            q.push(function () {
              (new API("/api/feed/discover")).post({ url: url }, function (list) {
                if (list.length) {
                  var item = list.sort_by("subscribers_count")[0];
                  if (!item.subscribe_id) {
                    var feedlink = item.feedlink;
                    (new API("/api/feed/subscribe")).post({ feedlink: feedlink },
                                                          function (res) {
                      feedlink2id[feedlink] = res.subscribe_id;
                      message(++i + '\u4ef6\u767b\u9332\u3057\u307e\u3057\u305f');

                    });
                  }
                }
              });
            });
          });
          q.push(function () {
            subs.update(true);
          });
          q.exec();
          message('\u767b\u9332\u4e2d...');
        };
// :mt DIRNAME - 既存のディレクトリ DIRNAME へ現在のフィードを移動 by id:reinyannyan
        register_command("mt|moveto", function (folder) {
          if (State.now_reading)
            Control.move_to(folder);
        });
// :mkdir DIRNAME - 新規ディレクトリ DIRNAME を作成 by id:reinyannyan
        register_command("mkdir", function (folder) {
          create_folder(folder);
        });
// :ruby RUBY-EXPRESSION - ruby シェル by id:reinyannyan
        register_command("irb|ruby", function() {
          var self = arguments.callee;
          if (!self.gen_param)
            self.gen_param = function (args) {
              var cmd, headers, onload;
              if (self.sess) {
                cmd = encodeURIComponent(w.Array.from(args).join(" "));
                headers = {
                  Cookie: ["_session_id", self.sess
                              ].map(encodeURIComponent).join("=")
                };
                onload = function(res) {
                  message(res.responseText);
                };
              }
              else {
                cmd = "!INIT!IRB!";
                onload = function(res) {
                  self.sess = res.responseText;
                  self.apply(null, args);
                };
              }
              return {
                method: "GET",
                url: "http://tryruby.hobix.com/irb?cmd=" + cmd,
                headers: headers,
                onload: onload
              };
            };

          message("..");
          GM_xmlhttpRequest(self.gen_param(arguments));
        });
// ↑ここにコマンドを追加(この行は削除しないでください)
    }
})();
// == end == ←削除しないで下さい。

新しくコマンドを追加する場合は、編集画面内のtextareaから以下のテンプレをコピーしてコードを入力した後、上にペーストしてください。

// コマンド名 - コマンドの説明
コマンドの実装

ユーティリティー関数一覧 (開発者向け)

register_command

vi コマンドを追加。

文法:

register_command(command_name, function)

command_name は "|" 区切りで複数指定可能。

例:

register_command("h!|help!", message.curry("Don't panic!"));

LDR_addStyle

スタイルシートに新しいルールを追加。

文法:

LDR_addStyle(selector, style)

style は文字列または配列

例:

LDR_addStyle("div.body", "word-break: normal!important;"); // 英語ブログを読みやすく

Firefox での拡張・変更

GreaseMonkey

CSS

PlaggerLDR

LDR 互換 API の実装、greasemonkey スクリプトによる使用 API の切り替え(LDR 本家、互換 API 他)、クロスドメインリクエストの組み合わせにより、LDRUIPlagger のフロントエンドにしてしまおうってな激烈にステキなプロジェクト。miyagawa 氏を中心とする Plagger Authors による。

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