MSP430

コンピュータ

MSP430

えむえすぴーよんさんまる

テキサス・インスツルメンツ社の組み込み用マイクロプロセッサ

特徴は

  1. 超低消費電力 (1MHz 動作で 160μA、スタンバイ時 0.7μA、メモリ保持有の電源 off で 0.1μA など。スタンバイ時なら、CR2032 ボタン電池で 10年は動作可)
  2. 16bit RISC CPU
  3. 8MHz クロック内蔵
  4. JTAG / シリアルポートによるプログラム書き込み
  5. 1万4千円の開発入門セットがある (eZ430-F2013 という、2,800円の USB メモリに似た小型開発キットもある)

命令コードが美しく、チップの使い勝手が良い。また、gcc/gdb が対応しており、フリーソフトで開発が可能。

チップの型番がわかりにくいことと、他の組み込みマイコンより多少高価なことが欠点。

トランジスタ技術誌の 2007年 1月号に MSP430 搭載基板が付録になった。