マックス・リヒターはドイツの作曲家。
ピアノやチェロなどのクラシカルな音色で壮大に織りなされるアンビエント・ミュージックをFat Catなどからリリースしている。
日常は永遠では無いって? =ヘッドホンでの試聴を推薦します(可能ならSoundGear又はMDR-EX220LP) =最下段に解説あり Max Richter - Mercy (Official Music Video by Yulia Mahr) wiki = Mercy https://www.universal-music.co.jp/max-richter/news/2020-07-10/ wiki = マックス・リヒター https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%…
春らしい暖かい天気ですね。 www.youtube.com
2021年2月17日 2021/02/17 - YouTube 2021年2月17日に視聴したYouTubeのPV、MVから。リストページは再生画面下のタイトルのリンクから。 この日はアコースティックギターの当たり日。おかげでその中から1つを選ぶことは到底できそうもない。というわけで、とりあえず聴き込んでも聴き流してもどうにかなりそうな以下を選ぶ。 Max Richter - Mirrors (Official Music Video by Yulia Mahr) - YouTube マックス・リヒター(Max Richter)については、「本日の音楽/Max Richter - Richte…
1.Pharoah Sanders『Love Will Find A Way』 open.spotify.com ジャズというよりソウルに近い雰囲気。「Love Is Here」はボーカル付きのソウルでトランペットが良いアクセントになっている。夜寝る前に聴いてリラックスするタイプのジャズ。「Got to Give it Up」はファンキーな仕上がり。「Answer Me My Love」はトレンディな大人っぽいジャズ。 2.Azymuth『Outubro』 open.spotify.com エレクトロファンクなフュージョン。熱帯夜のような雰囲気を感じる。若干ラテンの風を感じる。「Dear Li…
(プレスリリース翻訳) ノースカロライナ州在住のJoshua Clarkによるニューエイジ/コメディーテープ。瞑想的なアンビエンス、静謐なストリングスのループ、話し言葉のサンプルをデジタル化したクリップは、超美的啓示の中に紛れ込み、ユーモアとリアルの間のスイートスポットに位置している。 『12 Hours』は、真正性の概念をあざ笑うかのごとく、それに加担することで、究極に誠実で感動的な40分間の輝かしく臨場感のある小曲を目指しヒーリング音楽のハイブリッドに行き着いたのである。クラシックの美学とPat MethenyスタイルによるRPGサウンドトラックのポストアイロンニックが融合で自由への扉が開…
イギリスの伝説的なSSWによる35年ぶりとなる2ndアルバム。穏やかで美しいフォーク。Max Richterによるプロダクションは繊細で慎みがあり、Bunyanの儚げな歌声を引き立てている。本作にはDevendra BanhartやJoanna Newsomをはじめとする、彼女の音楽に影響を受けたアーティストが各々の得意楽器で参加しており、サウンドの幅を広げている。なによりすばらしいのはBunyanの光り輝くソングライティングで、流れるようなメロディーラインは息を呑むほどに美しい。伝説が真実であったことを証明する完璧な復帰作。
7月 シティシリ・モンコルシリ監督作「ハンガー:飽くなき食への道」("Hunger" : 2023) グリンダ・チャーダ監督作「ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日」("Angus, Thongs and Perfect Snogging" : 2008) Amazon「ワイルド・アイルズ 壮観なイギリス諸島」("Wild Isles" : 2023) リー・ダニエルズ監督作「ザ・ユナイテッド・ステイツ vs. ビリー・ホリデイ」("The United States vs. Billie Holiday" : 2021) ロブ・ジャバズ監督作「哭悲/The Sadness」("哭悲" …
全日本フィギュアが白熱していました。昨シーズンとはがらりと雰囲気を変えて臨んでいるのが渡辺倫果(わたなべりんか)選手。 2023-2024シーズンのショートに続き、フリーでも使用曲が独特です。衣装も個性的で一度見たら、忘れないようなデザインですね! 音楽もいくつかの楽曲を組み合わせていて、ストーリーのように構成されています。 選曲したのは ・Brotsjor(オーラヴル・アルナルズ) ・Goliath ・Meeting Laua ・November 今回はその詳細についてご紹介します! FS使用曲 Brotsjor Goliath Meeting Laua November 衣装とメイク まと…
最近、日本の男子フィギュアスケートのレベルがものすごく高いですね!そのなかで、4回転ルッツといえば、佐藤駿(さとうしゅん)選手。 全日本フィギュアもショートプログラムから熾烈な争いが見られました。 今回は2023-2024シーズンの佐藤駿選手の使用曲を解説していきます。 今シーズン選曲したのはオーソドックスというか、フィギュアスケートで、よく使用されてきた曲。 こちらの2曲です。 【ショートプログラム】リベルタンゴ【フリースケーティング】四季 それでは、一緒に見ていきましょう。 SPの曲「リベルタンゴ」 FSの曲「四季」 まとめ SPの曲「リベルタンゴ」 ショートプログラムは「Libertan…
グランプリ・ファイナル2023の男子シングルは史上まれにみる熾烈な争いになりそうですね。 中でも、ダークホース的な存在がフランス代表のアダム・シャオ・イム・ファ(Adam Siao Him Fa)選手。 今までがあまり本領を発揮できていなかった、、、といったほうが正しいのかもしれませんが。 今日はアダム・シャオ・イム・ファ(Adam Siao Him Fa)のフリースケーティングのプログラム使用曲について、お伝えしていきます。 【フリースケーティング曲】 Departure (Home) (by Max Richter) Mercy (by Max Richter)Refuge (by Pow…
こんにちは。ザ・アイス(THE ICE)、とうとう終わっちゃいました。 どのスケーターも、今日は一段と演技に気合が入っていて、 試合さながらに、口元を引き締めてジャンプを飛ぶ人も。 体感時間も短く、あっというまに一部も二部の進んでいって、終わってしまいました。 ショー途中の“かなだい”やメッシングさん、ネイサンのコメントにも、 今日で終わってしまう名残惜しさがにじみます。 昌磨の本日のプロは、「Come Together」でした。 一瞬、「最後だからI Love You やってくれないかな」と思ったのですが、 MCの蒲田さんが「いっしょに行こうぜ!!( Come Together)」と叫んだの…
こんばんは。今日は、ザ・アイス(THE ICE)大阪公演の千秋楽。 私は、ライブ配信で見ました。 ©@jasonbskates·7月29日 ぎっしり満員の客席と、 千秋楽、週末の開放感、 難波のエンターティナーや高橋大輔、坂本花織、三原舞依といった関西ゆかりのスケーターもいて、もっのすごーい熱気と拍手と大歓声。 先日の世界選手権と国別対抗戦を思い出して、画面越しで見ても鳥肌が立ちました。 スケーターも観客の反応を感じ取ったのか、演技が一段とすばらしかったと思います。 忘れないうちに、本日のプログラムをまとめておきます。 まだ、日光公演もまとめていないが… 第一部から大盛り上がり ■オープニング…
こんにちは。東京は、気温40度に迫る暑さです。 さて、昨日、配信で見たザ・アイス日光公演初日。 愛知公演初日午後に現地で見たときとは、 違うプログラムを滑るスケーター多し。 しかも、私が見たかったプログラムばかりで、 大満足&大興奮でした。 しかし、最後の現地行きまでに予習したかった「ネイしょまコラボの練習風景特典映像」は、日光公演の配信ではありませんでした。 一方で、無音の演技はなし。 まさに、MCの蒲田さんが言う通り、「一期一会の極上体験」で、 毎回、楽しみも感動も違います。 昨日の配信では、初めて見るプロも多かったし、 忘れないうちに、プログラムを書き留めておきたいと思います。 個人調べ…
お久しぶりです。 何となくブログ放置していました… SNS見ててちょっと疲れていました…マリニンくんのこととか昌磨くん周辺のこととか 少しだけですが一時的にスマホ見るの止めてました。 連休疲れというか(休み疲れじゃなくて多忙過ぎて💦) 更にPCの調子が悪くて…そろそろ買い替えなの時期が迫ってる気がします。 せっかく「翻訳フォーラム」のチケット購入したのに突然Wi-Fiが繋がらなくて肝心の部分を見逃した😭😭 アーカイブでゆっくり見られるので後日落ち着いて見直します。 そんなこんなでネイサンのHBD24のお祝い記事も書けないまま… 本当はしっかり書き上げてもう少しで公開って時にどこが間違ったのか記…