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Netscape Navigator

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Netscape Navigator

ねっとすけーぷなびげーた

Netscape社が開発したWWWブラウザ

3.xまでは単独のWWWブラウザとして配布されていたが、4.xではNetscape Communicatorに含まれるブラウザコンポーネントとなり、最終的に単独配布はされなくなった。最終版は4.8。この後ブラウザ開発のプロジェクトはMozilla Organizationへと移行しオープンソース化したが、Netscapeの開発は続けられることとなる。

2001年には名称をNetscapeに変更しMozillaベースにしたソフトウェアとして6をリリース。さらに2003年には新バージョン7をリリースした。7系列は7.2までバージョンアップが行われたが、日本語版の提供は7.1で終わった。

2005年にはFirefox 1.0系列をベースにNetscape Browser 8と名前を変えてWindows/英語専用ブラウザとしてリリース。サイト別セキュリティ機能やブラウザエンジンの切り替え機能が盛り込まれた。

2007年にはFirefox 2.0系列をベースにNetscape Navigator 9をリリース。バージョン8の機能をほとんど廃止した代わりにMac/UNIX環境をサポートするようになった。

7.2以降日本語版は提供されていないが、有志がそれぞれ非公式日本語化パックを提供している。

2007年12月28日、AOLNetscape公式ブログにおいて、2008年2月1日をもってNetscapeの名前の付いたWebブラウザのすべてのサポートを終了することを発表した(参照:CompuServe.com - Home)。

非公式日本語化パック