O157 からのリダイレクト リダイレクト元を編集閉じる

スマートフォン用の表示で見る

サイエンス

O-157

おーいちごーなな

腸管出血性大腸菌感染症

ベロ毒素を産出し、血管内皮細胞や腎尿細管、脳などに強い毒性を示す。感染経路は、牛、羊、鹿などの反芻動物、患者や保菌者から経口感染する。

症状

感染すると水様性下痢と腹痛を発症し、発熱、嘔吐、血便、かぜ症状もみられることがある。発症後1週間頃に、患者の約10%に溶血性尿毒症症候群(HUS)が続発する。特に乳幼児、老人の意識障害、痙攣、昏睡などの重篤例では死亡することがある。