新宿の歌舞伎町にあるクラブ。
→O.T.O. 東方聖堂騎士団の略称。
久しぶりにtotoを買った。 ロマンや夢を買うとか、 ハズレてもスポーツ振興に使われるからなどと、 白々しい言い訳を仕込みつつ、 本心は山積みされた札束が見たいだけ。 なので、MEGA BIGと100円BIGを買った。 MEGAの1等なら最高12億。 100円BIGの1等なら最高2億。 でも、買ったのはMEGAも100円BIGも8口。 合計で¥3,200-（笑） それで億の札束に溺れようなど、 いかにおこがましいかは自覚している。 そもそもボクは賭け事全般をやらないし、 投資らしい投資もしていない。 だから、本気で当選を狙ってtotoや宝くじは買わない。 じゃあなんで買うのか？ 実は自分でもよ…
20240425Thgursday 7：00起床。可燃ごみ出し。家内OFF。晴れ。洗濯。外干し。室温15.6℃。 ストーブを焚く。今朝は4時手洗い。インターバルは5時間。 8：30PC BLOG 。 散歩はやめて 取材に出る。バックパックにカメラ飲み物若干の食料。 9：00発 目的地は黒の田東湿地。 9：50林道終点ゲート前駐車。誰もいない。 靴を替えて登山開始。 10：10湿地到着。誰もいない。ウグイスが啼いてい居る。遠くで低温の啼声。フクロウかも。 ハルリンドウが満開。ハルリンドウとつつじしか咲いていない。 ショウジョウバカマはもう終わっていた。 湿地の大半はまだ枯草だ。 誰も来ないうちに…
たぶん、この話題を経由して、この話になってるんだと思うんだがtogetter.com togetter.com 子供の頃に「ドラえもんだらけ」を読んだせいでタイムパラドックス系の作品に対してものすごく基本ハードルを上げて見るようになってしまったよ。https://t.co/Tpowjzj8qi— タケダ1967 (@takeda1967) April 24, 2024 ドラえもん（５） (てんとう虫コミックス)作者:藤子・Ｆ・不二雄小学館Amazonここの4段目でもう一人のび太が入ってくるじゃん。これでオチが読めなくなるよね。タイムマシンで過去に行くとこまではわかるしドラではよくある話なんだけ…
SHI6OTO Vol.8 日本列島青〇天国！淫乱過激素人と青空の下で思いっきりハードにヤる！ : 可愛い系素人3名 スタジオ： シロート 女優： 可愛い系素人3名 最近の素人系作品の中で、群を抜いて可愛い素人娘たちのエッチをみせてくれるスタジオテリヤキの大人気シリーズ「SHI6OTO」。第８弾となる今回のタイトルは「日本列島青〇天国！淫乱過激素人と青空の下で思いっきりハードにやる！」。中身はまさにこのタイトルのまま！お金貰えるならカメラの前で小股広げる事なんて惜しまない３人の素人娘たちを海岸、野原や森林、そしてホテルに連れ込み、に青〇ハメ撮りファック！本編は全て顔出しアリなんですが、今回の３…
第25代名人位は菊地孝平！ 昨年の井口佳典につづき、“新人”によるマスターズチャンピオン優勝となりました。昨年の井口の勝利を見て、カッコいい、自分もやってみたいと思ったという菊地。見事に実現！ おめでとうございます！ さて、次回はふたたび人気レディースの祭典！ ２月に行なわれたばかりのＧⅡレディースオールスター、年度替わり＆開催時期変更につき、早くも今年２回目の開催です！ ５月７日～12日にボートレース宮島で開催されるこの一戦、取材班はもちろん前検日から最終日まで、現地よりレポートしてまいります。次回もどうぞよろしくお願いいたします！ 今節もありがとうございました！ よいゴールデンウィークをお…
ぅわっ！ スタートの瞬間、悲鳴にも似た声があがった。インコース発進の菊地孝平。他５艇よりも明らかに１艇身は前にいたのだ。こ、これは早すぎではないのか……。屈指のスタート巧者である菊地であっても、これだけ他艇より突き抜けていればさすがに不安に襲われる。本人というより、見ている者たちが「まさか……」の思いにとらわれるのだ。 菊地が先マイを決めてバックに出ると、すぐに対岸のビジョンには「スタート正常」の文字が点灯した。その瞬間、「これはエグいスタートだぞっ！」と誰かが叫んだ。死角から聞こえてきたので誰なのかは断言できないが、声の太さから徳増秀樹ではないかと推測された。後輩が決めて圧倒的なスタートに思…
１Ｒを走り終え、後半の準備に向かう岩崎芳美がいきなり立ち止まる。「一節間ありがとうございました」。岩崎のほうからそう丁寧に頭を下げられて恐縮！ こちらも最敬礼で挨拶を返す。地元なのだから今日は最後まで居残ると想像され、だとするとこのあとも顔を合わせる機会はあるかもしれないのだが、それでも朝イチで顔を合わせると節間のお礼を言う。これは選手同士も同様だったりしていて、最終日の朝というのはあちこちで、特に後輩選手が先輩選手に頭を下げているのを見かけるのである。同支部の場合は一緒に帰ったりするので、支部が違う先輩に対してということがほとんどである。一日同じ場所で時間を過ごすとしても、さまざまな状況によ…
おはようございます。プレミアムＧⅠマスターズチャンピオンは最終日です。優勝戦！ 今日のボートレース鳴門は雨！ 風向きも変わって向かい風になっているようです。 準優10Ｒで３番手争いを演じた西島義則と徳増秀樹。優出には関係ない着争いでも負けたくない！ でもレース後は笑顔で回顧！（ＰＨＯＴＯ／中尾茂幸）
おはようございます☀️お久しぶりです😊前回のブログよりもう1ヶ月も経ってしまいました。。 今は課金しても平日はあまりINできないので、週末のキッズタイムでしか遊んでおりません。あんなに毎日ドラクエINしていたのに、ここまで環境や気持ちが変わるとは‼️と実感しております😂 Xでもお知らせをしましたが、 🐟えるちと私で始めたお魚イベント🐟5月で3周年を迎える #ジュレイチ ですが、5月開催をファイナルとし、 #ジュレイチ を終了したいと思います！また開催日が決まりましたら改めてご連絡致します☺️😆 pic.twitter.com/GUc60yn8Vt— ୨୧⑅*OTO ୨୧⑅* (@oto_dan…
がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方 作者:関本剛 宝島社 Amazon ２０２４年３月は、母の腎盂がんが判明し、４月には、私の前立腺がんの疑いが濃厚となり、何かと悶々とする日々です。そこで、４月１９日は、気分転換を兼ね、週１回の自転車（ロードバイク）の練習で３６キロ、途中にジェームス山と別の山のヒルクライムのルーティーンコースで２時間走ってきました。いつも思うのですが、走る時に、最初は気分が乗らなくても、暫くするとやっぱり「走ってて良かった」という思いと、汗をかくと「すうーっと」爽快な気持になるのです。走ることだけに集中できるのがいいのでしょうね。帰って走行データ（サイク…
●10Ｒ 選手代表の林美憲が苦笑いしながら、遅れてエンジン吊りへと向かっていた。すれ違いざま「ゼロヨン！」と林。思わず「すげっ」と声が出てしまったが、際どいスタートに代表の立場として肝を冷やしたのである。すると、林は一拍置いて「すごいですよね」。勝負師としては、ペナルティも重くなったＧⅠ準優Ｖで攻めた選手たちの凄さに思いを馳せることにもなるのだろう。そのゼロヨン＝実際はコンマ03だったのは勝った吉川元浩。展示とは進入が変わりながら、トップスタートを決めてみせたのだからやはり名人級！ 自身のコースがどこになるのか、石川真二のピット離れや徳増秀樹の腹の内次第でわからないほどの激戦のなか、「スタート…
１Ｒ発売中に仮設整備棟に入ると、ボートがちょうど18艇。すべて準優組のボートなのであった。係留所の数やピット工事中による動線の都合などにより、その時点では準優組は着水待機ということになっていた模様。同時に一般戦組のボートはすべて水面にあったということにもなるわけで（通路のボート置き場には１艇もなし）、混乱が起きないようにという措置なのであろう。整備室内を覗けば、準優組の姿はなし。古結宏がぽつりとひとり、ペラを叩いていた。どうやらその時間、準優組は控室で過ごしていたようだ。 １Ｒが終了し、徐々に準優組が動き出す。菊地孝平がボートをリフトのほうへと運び始めた。着水一番乗りは予選トップ！ 菊地は試運…
９Ｒ、濱野谷憲吾が６コースから激勝！ これで準優１号艇は確定的となった。まあそれよりも、やはり笑顔の素は大外から勝ち切ったことであろう。展開が向いたのはたしかだが、そこを的確に突く腕も足もあったということだ。着替えを終えて整備室にやって来た濱野谷はやはり明るい！ その後もしっかりプロペラと向き合っており、浮足立つことなく明日への準備を進めてもいた。 10Ｒは齊藤仁が５コースから勝利！ 東京支部が外コースから連勝！ 齊藤は今日連勝。準優は内枠で登場となりそうなところまで得点率を押し上げている（結果３号艇）。どういうわけか「やってしまった……」的な、恐縮が含まれているような様子だったレース後の齊藤…
仮設整備棟への長い通路を歩いていると、後ろから足音が聞こえてきた。ピッチからすると駆け足のようで、僕はすかさず端っこに身体を持っていく。ボートレーサー約２人分の体重を持て余している巨体なのだから、脇に避けて道を開けなければ。その１秒ほど後に、「おはようございまーす」と言いながら田中信一郎が走って通過。右手にプロペラを持っていたから、試運転をし、ペラを外して調整に走る、という場面だっただろう。こちらもおはようございますと返しながら、やっぱり大変なピットだと痛感。なにしろ田中は４Ｒに出番があるので、時間に余裕はないのである。駆け足移動で少しでも時間を無駄にしないのも自然なことだろう。 装着場に着く…
はいさーい。 ちょっと沖縄行ってきたからその話しようかね！ このブログで旅行記を書くのは初めてだけど、カテゴリとしては 見えない世界の歩き方 カテゴリーの記事一覧 - ものがたりを解釈する としておこう。 沖縄はスピリチュアル界隈でも人気のスポットだし。 美ら海水族館とか観光地も抑えつつ、メインは聖地といわれる島に行くことだったのだ。 そこは久高島という。 沖縄で聖地とかパワスポというと、斎場御嶽（せーふぁうたき）が有名だが、 その御嶽の巨石を潜った先に海を臨む場があり、 ニライカナイ（常世・神世）としてウートート（礼拝）する先にある島、それが久高島だという。 ここね。斎場御嶽から海を見た先の…
長い通路を通って仮設整備棟へと向かう途上で、寺田祥とすれ違った。どちらかといえばクールな振る舞いの人で、挨拶をすると朗らかに返すのではなく、静かに会釈を返すというタイプではあるのだが、こちらの巨体が近づいてもまったく気づく様子がない。深く深く思考の森に分け入っているようで、視線を下に向けたまま一点を見つめ、やや遅めの歩様で歩いているのだ。普通にすれ違ったということは、人の気配を感じてはいるのだろう。ただ、視界にこちらが入らないほどに、考え込んでいるわけである。おそらくは11Ｒの戦略、もしくはそこに向けての調整の方向性であろう。ということで、こちらから挨拶をして思考を途切れさせるわけにはいかない…
note.com
mori-no-oto.com
www.bgm.ne.jp
internet.watch.impress.co.jp
homepage2.nifty.com
openscrap.hatenadiary.org
oto-latte.jp
www.necoyapa.com
o10.cc
