一時期狂ったように聴いていた面影ラッキーホールだけれども、事実あの頃はある意味においては間違いなく狂っていたので、まぁ、そういうことで。今聴いても効くね、このシャブ、じゃない、人生におけるジャブ。人生において道を踏み外してしまったと感じたのであれば、面影ラッキーホールを聴くといいと思うよ。その人生の傷口に塩を塗り込むことになると思うから。そう言う時期に自分もこれを聴いていたのかな、などと思うのだけれども、あまりよく思い出せないや、あの頃のことは。あと、面影ラッキーホールを聴いたなら、これも読むといいと思うよ。今さっき読んでみたら、とんでもなく気分が悪くなったけれども。こんなものを平気なツラして…