Robert Hood

音楽

Robert Hood

ろばーとふっど

テクノDJ・アーティスト。


92年、Underground Resistance(以下UR)にラッパーとして加入した彼は、同年に、

ソロ名義のThe Visionによる作品でデビューを果たす。

当初は、アグレッシヴなアナログシンセが唸りをあげる、UR直系のハードコア・サウンドを展開。

だが、93年にJeff Millsと共にAxisレーベル設立した頃を境とし、極端なミニマル志向へと

スタイルを変貌させた。

その後、Axisを離れ、ベルリンの老舗Tresor、自身のHard Wax?、M-Plant?、Drama?、Duet?

レーベルから、淡白なシンセが延々と鳴り続けるストイックなダンス・トラックを

続々と発表し、フロアを席巻。

しかし、96年にオーストリアのCheap?レーベルからリリースしたアルバム『Nighttime World』では、

ジャジー・テイストのメロディアスなシンセを導入し、今までにない情感溢れる楽曲を披露した。

彼特有の、クセのある屈折したミニマル・サウンドは、Surgeonをはじめとする多くのDJ・アーティストたちに多大な影響を与えている。


参考:http://www.listen.co.jp/artdetail.xtp?artpg=rc&artistid=13041